月曜日の朝。
ちょいと涼しい風が吹いていたんだけど、すぐに気温が上がり始めて...
そりゃそうだね。
西浜まで行って、アピールしてみたけど、願い叶わず。
しょうがないから、いつものカフェでだらだら過ごして...
帰りました。
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さて、毎月25日はお薬の日。
フィラリアのお薬は顆粒タイプで、ニオイもきつくないんだ。
朝ごはんにトッピングされていたみたいだけど、気づかなかった。
そして、おランチ。少なくても、大切なおランチ
そこに混入されたのが、問題の『蚤のお薬』。(黒矢印)
小さい錠剤は、グルコサミン。エビ味で美味しい。毎食飲んでるけど、問題なし。
あっ!という間に平らげて...
でっさーに備えます。
普段はキャベツを残さない僕ですが、この白い錠剤を誤魔化すために、毎月25日はキャベツをも残します。
そして、いつも、おっ母に見つかって、無理やり飲みこまさせられます。
でも、僕も更なる抵抗を見せ...
タルタルに隠してたんだけど、5秒以上はもたないのよ、まずいから。
結局、飲みこまさせられました。
ヨーグルトにありつけたのは、三つに砕いたお薬を飲み込んだ後です。
おっ母、僕のランチが終って二時間後に気づいたそうです。
蚤のお薬は、一ヶ月に一個でよかったのだと。。。二個は多すぎだったのだと。。。
僕、かわいそ~
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夜。
おっ母のヨーグルトが無くなったので、容器を舐めさせてもらいました。これって、罪滅ぼし?
僕のヨーグルトは無脂肪。おっ母のは、脂肪たっぷり。
誰がどう食べたって、脂肪たっぷりの方が美味しいよ。