Richardに愛をこめて…

旅立った最愛のRichardへ贈る
マダムKのDiary
    

ラッちゃんと カフェ de ランチ そして Richard の 美声?

2010-05-11 | Richardとお出掛け

      
        今日は朝から  そわそわ 久しぶりに 親友ラッちゃん(ラスク君)と会うんだ
 
           
     MAMAは いつも 余裕をもって出掛けなきゃ・・・と言ってるけど

   結局     でもなんとか ギリギリセーフ
 


Café and Grill Bacchus


     
個室があるので ここがいいんだ!

 

 

 


   

            中に入っていくとラッちゃんが 待ってた
          

 

 

 

 

 

                 
   
 
        「 お久しぶりです。。。Ri ちゃんMAMA お元気でしたか?」
  
        ラッちゃんはきちんと座って挨拶したんだ              

       「ラッちゃんは 元気で 可愛い~」 とMAMAは言って    
        MAMA達は ペチャクチャ ペチャクチャ と長い間 挨拶して
         そして ランチを 頼んだ



           今 はやりの 肉食系女子  を そのままに 「赤城牛のデミグラソース」を
         
    いつも PAPAには 『 ダイエットの為に ランチはお魚系にして!』と キツク言ってるのに
  
         あれは どうなってるんだ?と思った・・・でも僕は 言えなかった


 

 


     で 僕達のご飯は?

       
         ラッちゃんは  さすがだなあ~ あの顔で言われたら  もらえるだろうな~

 

 




           では  僕も頑張ろう!   
     

        「MAMA 僕にもください お願いします ご飯。。。」
 

                                         でも でも MAMA達は 食べながら 夢中でお喋りしてた

 

 




                                 
                                        僕は  MAMAをじっとにらんでいた  こんな時 喋れたらなあ~
  

                                                  ふっと MAMAが 僕を見て
                                     「 この前 変わった クッキーを買ったのよ」 と 黒いオヤツを出してくれた
        
                                        良かった~  僕 と ラッちゃんは そそくさと 並んで座った

 

 

                                 
                                            僕達の必死さが この写真の表情から わかるでしょ
     
                                                   やっとの思いで オヤツにありついた僕達

 

                                               そんな時  外で 救急車が!                               

                                              僕は とっさに叫んだ
                                               
                                              僕は必死だった  僕は 必死で叫んだんだ

                                         ママ達は 顔を見合わせて 笑っていた  え~? 何故なんだ


  
                                            ラッちゃんは ビックリして しりもちをついていた        

  
                               はっ! これはまさしく  オネェ座りじゃないか。。。アストロ君もそうだった

                                         今  支流なのか・・・それとも???


                                        ラッちゃんは 僕より1歳 年下の7歳なんだ
                                       だから 弟みたいな感じがする  いい奴なんだ


                                   それから 随分 話は弾んでいた  ラッちゃんが 僕にかけよって               
                                       「 Ri くん もうそろそろ 時間じゃないんですか」                                                               
                                               「 そうなんだけどさ~」
                                          何回も ラッちゃんは 僕にかけ寄って来た

 



                                                すると あ~~~っ    

                                  何度も 僕に駆け寄ったばっかりに。。。 ママがついに ・・の字固めを
                                  どこのママも  スパルタなんだなあ~ 僕は 複雑な心境になった
                                    「そろそろ 帰りましょ」 と ようやくママ達が 重い腰をあげて             
                                          今度は  公園で お弁当! それがいいわ

 



       外に出ると MAMAが 最後にラッちゃんと 一枚  撮らせてと

          でも 僕は 帰りのお散歩のことで 頭がいっぱいだった
        
        僕は反抗してたが こんな時でもラッちゃんは ママの 「オスワリ」 に従ってた

         可愛い奴だなあ~ ラッちゃん 

        それでも僕は しかとしていた

          
それと言うのも  MAMAの  は時間がかかるんだ

          いつも もう一枚ね! ん~~~ん? もう1枚だけねって
                    
          一枚 一枚 だけって 一枚じゃないじゃないか

        もう 5枚も撮った

 

 

        Richard

 

 

 

 

コメント (12)
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