ガイドさんとわたし~

主婦の日々、隙間にあるガイドさんがくれるメッセージを綴れてたらいいんですが。

ふねから

2018-08-06 23:25:25 | 会話?
今日は青空が広がって家の中でも暑いなぁと感じるお天気でした。
水打ちに庭に出る気すら起きないです。


今朝水やりをして、バラの場所を変えて、バラチェックして、ひとつひとつ見て回ってたら、しじみ?シジミチョウさんが飛んでいて、ヤグルマ菊あたりを飛んでいて、ちょこっと止まったので見てたら、あ、羽が青いと気がついて、写真撮ろうと家に戻って出て探すといなくて、撮れなかったんです。


あと、前の人が植えたミントがすごく育っていて、初めて気がついたんですが、花が咲くんですね?毎年、この方たちのはびこり方や香りが素晴らしくて、キツく感じる時もあるんですが、オレンジ色の蝶が毎日ミントの花に来てくれているので、ミントを全部切ってしまわないでよかったなぁと思ってしまいました。
伸びても途中で切っていかないととか思ってたので、そのままのスペースを置いたままもいいなぁと思ってみたりしますね。





虫たちが集まる花も覚えていくのかなと、広がる世界を感じます。
土に水を集める場所を置いておこうと思ったのと、
その横に息子がもらってきたインゲンを植えたらいいなと。
水を枯らさない作戦とゆうかそんな感じです。


あと、紫陽花も蕾が大きくなってきていて撮ろうとカメラを向けると、蕾のお祝いなのか、さらにめでたいメッセージなのか?笑?トンボさんが結婚されていて、しあわせの上にさらなるしあわせなんだねぇとお返事しつつ、二枚載せておきます。わはは。
いつ飛んでいくのか終わるのかなとちらっと見てましたが
・・・もう見るのやめましたー。長い。





確か、トンボって前にまっすぐ飛ぶって言ってたな。
昨日かな?セミが何かにぶつかって落ちたのを見たな。
セミって、遠くまで響きわたるとかのメッセージで、
今の私は、遠くまで響く必要ないのか?
今までのことは、もう響かせないとかのメッセージかな?





何にしても、昨日の人魚さんも射手座さんも、なんとなく、
新しい探索のサインだけだったんだろうなぁと思います。
1月もそんな感じだったので、なんかが解放されたのかも。
わからないけど。





〜〜瞑想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


とゆうか、明晰夢ってゆうのか異次元な雰囲気。
朝見ていた夢が記憶に残ってましたので、メモです。
あ、でも、この前の瞑想で船に乗ってるビジョンを
見ていて、それの続きなんだなぁと思います。
うまく降ろせる気がしないですが、うーん、過去生か
今の私なのか謎です。
練習させられてるだけなのか、懐かしい感じとか
後ろからハグしてもらっている安心感が残っていて、
一応、アファメーションは石の記憶が見たいだったので
記憶なのかなぁ?


前回のが、
ピカーっとりゅうさんのような十字架のような光。
よいしょよいしょっと歩いて、海の上を歩くのです。
ぷっくりした小鳥のような白っぽい船とゆうかUFO?
が海をざーーーーっと滑っていく。


ウォータースライダーくらい楽しい感じがします。
たぶん、後ろにぴったりくっついて守ってくれてる人が
いるから、遊園地の乗り物に乗っているような気がして
るだけだとおもいます。ちっさい子ひとりで乗らないから。


自分がちっさい子なのかわからないんですが、胸がある
感じが、ハグしてもらっているからなんか分かるとゆうか、
ハグしてもらって女子の気持ちっぽいなぁと、手がかりが
ハグの感触があったなぁしかないな。


海の上を歩くのも、その船も涼しくて気持ちよかった。
どこか島に到着して、岩かなにか石の彫刻かシンボル?
正八面体がくり抜かれていて、調査してるのかなぁ?
で、おしまい。


8月3日の瞑想内容で、ただ海を走る船を遠くからみてて
客観的な目線とゆうか、海か木か島か動物からの目線っぽく
歩いて岩のシンボルを見ただけなので、書いてなかったんですが
今日は、続きっぽいなぁと思ったので、書いてみます。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





海の上に、何人か?人もいるから不安はないと・・・思う。
彼が後ろから私を離さないし、胸が押しつぶされてて苦しい
腕を離してほしいけど、こうしていてほしいし言えない。
うれしそうに、ほっぺにキスしてくれる。
褐色の肌に白っぽい髪で、優しい瞳、目がまた合った。
当たり前のように、そばにいてくれている。
私の何がいいのかな?


「自分に感覚をしっかり戻したら、次はアレに意識を向けて」


意識を連れて行ってくれるから、私も一緒にそれに意識を合わす。
たくさんの魚が、空を飛ぶように跳ねながら泳いでいる。
すごくキレイ、かわいくてイキイキして水をぐんぐんすり抜けて、


「うまくできたようだね」


彼がそう言って、強く抱きしめてくれた。
軽くキスを返して、頑張らなきゃって思う。
(うそ、頭を彼の肩に預けることしかできないです)
同じように感じることができてるなら、もっと一緒にって。
ただ、どこかで一緒にって思ってる。


「次は、もっと小さな魚にしよう」


そう言って、意識を送ってくれるから、私も小さな魚に入る。
楽しく泳いでいたのに、何か後ろから大きな大きな魚が来る!
大きな生き物の勢いで、私たちも押されながら必死に泳ぐ。
近くにいる!と波が大きくうねって、一瞬見えた!ヘビ!?
大きな蛇のような生き物。こわい。


「戻ってきて」


強く抱きしめられて、私に戻ってきた。
こわいって思ったのは私で、小さな魚は違ってた。
小さな魚はありのままを見てた。


?「上手くできてるよ」


私「さっきは追いかける蛇の中にいたのね!?イジワル。」


でも、安心できる・・・やさしいキスをおでこにくれた。
楽しそうに笑ってる大好きな笑顔。
彼は、一緒にいることをとても楽しんでいて、だから、
私も一緒にいるために何ができるのかって思ってる。


この身体を離れても、一緒にいるために。























うーーーん。
この人似だった。





もっと、普通の格好してた。








最新の画像もっと見る

コメントを投稿