ガイドさんとわたし~

主婦の日々、隙間にあるガイドさんがくれるメッセージを綴れてたらいいんですが。

こんせき

2017-05-09 23:59:03 | あかるいみどり
今日は、雨で寒かったですね。
ヒートテックの二枚重ねにカーディガン着てました。


寒いとホットカーペットに寝そべって、ぬくぬくしてしまいますが
子どもたちもぬくぬくしてごろごろして宿題が進まないので、「え?
どうしたん?」と聞いてまいましたが、寒かっただけで・・・
ゆるっとあったまったら、元の子供たちに戻ってました。
体温って大切ね。


雨の音を聞きながら、うとうとするのは気持ちいいです。
ちょっとガイドさんっぽい感じもあるのか・・・とゆうか、ガイドさ
んって、当たり前にある感覚の延長のうまみみたいな感じなので
特別感とゆうより、日常感のぎゅっとしたのんなのかもしれません。
ちゃうかも。


主人くんが帰ってきて、すぐ寝てしまったのでブログが遅くなって
しまいましたが、やっぱり何か書きたくなりますね。
寝て起きて主人くんと話してたら、14日間山で遭難した方の救出
までのドキュメント?アドバイスなどの番組を見てしまって・・・


まず、登る山を家族が忘れてしまってたのと、ケータイの電波が届か
ないとか、秩父の100名山が3山もあったり、ええー!な展開で、
助かるまで何してたのか気になって見てしまってたんですが、ビラ!
家族母親がビラを作って、ファミレス行ったりコンビニ行ったりバス
のパスポ?とか(登山口にあるポストに入山用紙を入れてなかった)
で、山を特定できたのが9日目だったり、足首骨折して止血をナイフ
を火で焼いてしてたり(布で15分くらい抑えてると止まるらしい)
いろいろガンバっていて、


とにかく親にすまないことをしたと何度も謝ったとか、結婚したら、
仕事をもっと頑張ってたらとか、希望が彼を支えていて、水辺の遭難
なので、意識が朦朧としている中で川に流されそうになって、でも、
死のうと思ったけれど、やっぱり生きるようと岸に戻って・・・


リュックが流れてしまって、絶望してるときやっと救助隊が現れて
お迎え(ガイド)がきたのかーと手を力なく出すと、生きてる人が
自分を助けに来てくれたんだ!とあったかい手に涙して~


なんか書かなくてもいいこと書いてしまいましたが、遭難したら
赤い布を掛けたり振ったり、とにかく目立つことだそうです。
家族は、まず顔のアップと持ち物写真のビラを作ることだそうです。


痕跡をたどる・・・ファミレスの方に新聞もらえますか?と声をかけ
てたり・・・そうゆう何気ない行動が痕跡になるんですね~。
ウェイトレスさんが覚えてくれていたそうです。


痕跡すごいです。


今日の天使の車は、まさかのデカいチョコ色と緑色です。
ごほうびヒーリング?
やっぱり何かしなくてもいい時期みたいですね。





とりあえず、瞑想しました。












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