ガイドさんとわたし~

主婦の日々、隙間にあるガイドさんがくれるメッセージを綴れてたらいいんですが。

むぎばたけ♪

2018-05-24 23:40:36 | 地球意識???
今日は晴れで、植物たちに雨粒がたくさんついていて
キレイであります。
芝生のまるい雫が虹色に光ってキレイなんであります。
写真に映らないんであります。
夕陽が写らないのと同じ現象です。


今日は、朝から爽やかでした。
水やりは要らない感じでしたが、植物チェックは楽しいので満喫します。
暑い。なんか暑いと思います。





3時に帰宅して、また、バラチェックをしましたが暑いので乾いてるかなと見ると、まだ土はほんのり湿っていて、水やりしたいけど我慢ですかねぇ?とか話して、緑色のちっさい虫がやっぱりつくので手で取ったり、スプレーしたりしてました。
サハラ98さんは、縦に伸ばしておくことが、今しなくてはいけないことなので、あちこちから伸びてきていらっしゃるので、麻紐でトレリスに添わせてみたりしてました。
間引くのかどうなのか分からないまま伸ばしてます。


誘引してるでぇ。

とか、地味によろこんでいる私であります。


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今日の瞑想です。


光の呼吸で、まくら?まくらに手を差し伸べて、
頬をのせてフクフク顔の巫女ちゃんが現れました。
この方は、陰ガイドさんなので、現状を満足させる系ですね。


とか、思ってたら心がダダ漏れで「ふふ。」と笑われた。


私「こんにちは。今日はおやすみですかぁ?」
み「今日は、私はおやすみです。
……私は、手も足も出しませんよ。

と、右手を左手で抑えて、袖で隠してしまいました。

私「私も、手も足も出さずに行って参ります。」
み「では、よろしくお願い申し上げます。」
私「こちらこそお願い申し上げます。
……え?連れて行ってくれるのですか?」
み「今、光の呼吸ですから、準備しておいて下さいね」
私「あ、気持ちを落ち着けます。ありがとうございます。」


正座で向かい合って、深く深くお辞儀します。深いです。
深・・・


私「深すぎて、床突き抜けておられますよう!?」なぬー。
み「はい、こわがらずに深く呼吸深くお辞儀です。」


ぬわ?中に潜って行きますか?もう、瞑想って言って下さい〜。


畳の中に潜っていくと(笑)、
髪を高く結ってる女性がおられました。


私「セクシーポーズですか?また、海とかですかぁ?えー。」
イ「私が、高く結っている時はこうよ!」
私「がーーーーーんんん。」


ぺとっとおでこをくっつけて、ヒーリングでした。


私「なーんだ。ヒーリングかぁ。びっくりした。
……さっき、お休みって言ったのに、イキイキ女子?
イ「何この展開?心が漏れすぎよ。いいわよ。」
私「ありがとうございました。」
イ「83まで、見ててね。」
私「おお〜巫女踊りですか!ヒデキ感激です。」
イ「ヒデキが来るわよ。」
私「あ、ついクセで。」


どーーーんっと長い棒?あ、薙刀ですよね?
ステキです。勇ましく舞っておられます。
太鼓が聞こえそう。





カウントが上がるごとにイメージがきて、83で
竹の筒からジャバジャバ水が流れていて、
柄杓ですくっていくイメージです。
相変わらず少量で(笑)、地下水の清々しい感じです。


急に、近未来なマンションの吹き抜けみたいな場所。
「アースコアを感じているのよ。」ってお返事です。
地球経由で宇宙意識にリンクしてますか?レムリアっぽい。


って思った瞬間、ばぁっと黄色い世界。





あ、麦畑!キレイです。
誰か、昔話のようなお爺さんが、麦を刈っておられます。
後ろから近づいて、会話しないとです。


私「こんにちは。麦を刈るお手伝いをしてもいいですか?」
爺「こんにちは。来たね。」


と、その左肩に麦の穂の束をのせて振り返ってくれました。
刈っていきますね。わーい。


私「私を待って下さってたのですか?あのう。
……あのう、翁さんですよね?」
爺「かもしれんし、どうじゃろうなぁ。笑。」
私「直感でいいんですよね。笑。格好がまんまですよ?」
爺「お主は、なぜ麦を刈ったのか?聞かせてくれるかのう?」
私「こんな広い麦畑の麦を一人で刈り取れるとは思えません。
……手作業ですし、刈り取る時って決まっているんでしょう?
……私は、よくわからないですけど、マネ・・・です!」
爺「刈り取る時期を感じたとゆうことかの?」


ってゆうか、今「思い通りの現実を引き出す2」の七福本読んだんですが、
まんまなことが書かれてあるので、割愛してもいいんじゃないでしょうか?
読んでて涙がダバダバ出てきて、ハートがワンワンです。


爺「では、お主の刈ったモノはお主のモノとしようかのう。」
私「あ、はいうれしいです。ありがとうございます。
……このまま飾ろうかなぁ?多いな、小麦?麦茶?パン?麦茶?
爺「現実では、近所のお気に入りのパン屋のパンかのう。」
私「私が抱えられる分で、どれくらいのパンになるんだろう?笑。
……わからないこと、まだまだありますね。はあ。
爺「これもどうかのう?」(大きなざるを見せてくれました)
私「梅ぼし?息子が好きなので、頂きます。食べてくれるかなぁ。
……本では、自分ができることを人に頼むって書いてありましたね。
……私は、これと言って何かできてる気がしません。
……この麦畑は、私のアイゼアで私の豊かさと受け取ってもいいのですか?
爺「お主は、たった今自分の豊かさに気がついたのじゃよ。
……それを、わしと見て感じて刈り取ることができた。
……主自身で確かに感じたのじゃよ。
……お主が抱えられる分は、受け取ることもできる。
……どうゆうことか分かるかな?」
私「私が私の役割に気がついたとゆうことですか?」
爺「お主の中の役割と豊かさは等しくある。
……時期を感じて、素直に豊かさを受け取って素直に渡せばよい。
私「今、すごくよく分かるような気がしてます。
……人には評価されていなくても、とても心地よい中にいて、
……自分のスペースとペースと持てる範囲でやりくりするのが
……シンプルですが、とても楽しいんです。
……苦手なことは、実は楽しいことだったからでしょうか?」
爺「お主が今抱えている歓び(麦)は、現実の目に見える豊かさと等しい。
……じゃが、お主の感じうる目の前の麦畑こそ、主の豊かさじゃよ。
私「泣〜。ありがとうございます。
……私、4年前に見た麦畑をまた見ることができてうれしい。」





もう、二度と見ることなんてできないと思ってました。
つながっている本は、久しぶりに読んだけどめちゃ読みやすかった。
麦畑、見ただけなんですけどね。ちゃん。


豊かさと潜在意識のお話で、私はやっぱり麦畑に帰ってこれた。
これといって現実面での変化なんて全くないけど、


目に見えないモノだけが残るの。
私の中で、それだけが残ったの。


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もう少し時間があったから、もう一度瞑想です。
今必要なことを知りたいですとアファーメーション。


光の呼吸で、▷◁のシンボル。
35で、麦畑。


あ、また麦畑・・・さっきのつづきかなぁ。
たまにつづくので、頑張って歩いてみよう。
歩こう。お爺さんどこだろー。


ぬわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白いさんだ。
私「さっき翁さんに会った気がする。ます。」
言葉にならないー。


し「君と待ち合わせするなら、ここかな〜と思って。」
私「うれしい。待ち合わせ場所・・・広すぎ〜。」
し「広いね。僕のこと見えてる?」
私「いつもの感じです。」


誰かさんと誰かさんが麦畑〜♪


私「なんなんなんですか?ムラムラソングですか!?笑。」
し「笑。君の無意識おかしい。笑。」
私「これライ麦じゃないので、低い麦なのでまる見えで〜
……イチャイチャできない
……とゆうか瞑想ですね。はい。
……きっと、イキイキ女子が目を光らせているに違いない。」


し「笑。君と君のまわりのすべての存在が最善でありますように。」
私「あなたとあなたのまわりのすべての存在が最善でありますように」


目を閉じてたら、もう少し暗くなって、
きっとハグしてくれているんだろうなぁ。
ふふ。
エネルギーのパイプが太くなっているんでしょう。


古くからあるスコットランドの民謡。
誰が作ったのかも知られていない伝統的なメロディ。
きっときっとレムリアの曲。
ずっと聞こえてくる。
私のここにある麦畑に聞こえてくる。
バグパイプの音の重厚感。
大勢の人の湧き上がるメロディ。
ずーっと聞こえてくる。
なにか思い出しそう。
思い出しそうだなぁ。


思い出せない〜〜。
でも、ひとりじゃなくてよかった。
今日は、逃げないでちゃんとハグしよう。





ポニーテールの近〜未来的な、巫〜女ファッション?
イ〜キイ〜キ女子がやって〜きた〜♪


イ「替え歌しないの。」


イ「忘れないでね。
……あなたの豊かさは、私たちそのものなのよ。」
私「私の豊かさは、本気でなんにもならない気がする。」
イ「以前のあなたに戻らないから、ここにいるのよ。
…「成功という判断ではない部分で動き始めていく」よ。」
私「麦畑とすごく一致して不思議な感覚です。
……龍さんとあなたも白いさんも、私の中に生きてます。
……それが不思議なくらい分かります。」


今日の天使の車は、緑と赤とデカ白。
ちゃんとまざってるはず。
9999とかかなぁ?






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