今日は晴れで、植物たちに雨粒がたくさんついていて
キレイであります。
芝生のまるい雫が虹色に光ってキレイなんであります。
写真に映らないんであります。
夕陽が写らないのと同じ現象です。
今日は、朝から爽やかでした。
水やりは要らない感じでしたが、植物チェックは楽しいので満喫します。
暑い。なんか暑いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7c/a704ebf062f6d61c8bc7d6fc333f6b29.jpg)
3時に帰宅して、また、バラチェックをしましたが暑いので乾いてるかなと見ると、まだ土はほんのり湿っていて、水やりしたいけど我慢ですかねぇ?とか話して、緑色のちっさい虫がやっぱりつくので手で取ったり、スプレーしたりしてました。
サハラ98さんは、縦に伸ばしておくことが、今しなくてはいけないことなので、あちこちから伸びてきていらっしゃるので、麻紐でトレリスに添わせてみたりしてました。
間引くのかどうなのか分からないまま伸ばしてます。
誘引してるでぇ。
とか、地味によろこんでいる私であります。
****************************************
今日の瞑想です。
光の呼吸で、まくら?まくらに手を差し伸べて、
頬をのせてフクフク顔の巫女ちゃんが現れました。
この方は、陰ガイドさんなので、現状を満足させる系ですね。
とか、思ってたら心がダダ漏れで「ふふ。」と笑われた。
私「こんにちは。今日はおやすみですかぁ?」
み「今日は、私はおやすみです。
……私は、手も足も出しませんよ。
と、右手を左手で抑えて、袖で隠してしまいました。
私「私も、手も足も出さずに行って参ります。」
み「では、よろしくお願い申し上げます。」
私「こちらこそお願い申し上げます。
……え?連れて行ってくれるのですか?」
み「今、光の呼吸ですから、準備しておいて下さいね」
私「あ、気持ちを落ち着けます。ありがとうございます。」
正座で向かい合って、深く深くお辞儀します。深いです。
深・・・
私「深すぎて、床突き抜けておられますよう!?」なぬー。
み「はい、こわがらずに深く呼吸深くお辞儀です。」
ぬわ?中に潜って行きますか?もう、瞑想って言って下さい〜。
畳の中に潜っていくと(笑)、
髪を高く結ってる女性がおられました。
私「セクシーポーズですか?また、海とかですかぁ?えー。」
イ「私が、高く結っている時はこうよ!」
私「がーーーーーんんん。」
ぺとっとおでこをくっつけて、ヒーリングでした。
私「なーんだ。ヒーリングかぁ。びっくりした。
……さっき、お休みって言ったのに、イキイキ女子?
イ「何この展開?心が漏れすぎよ。いいわよ。」
私「ありがとうございました。」
イ「83まで、見ててね。」
私「おお〜巫女踊りですか!ヒデキ感激です。」
イ「ヒデキが来るわよ。」
私「あ、ついクセで。」
どーーーんっと長い棒?あ、薙刀ですよね?
ステキです。勇ましく舞っておられます。
太鼓が聞こえそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c6/0abed4a9243ac84bb0b040417e1d384b.jpg)
カウントが上がるごとにイメージがきて、83で
竹の筒からジャバジャバ水が流れていて、
柄杓ですくっていくイメージです。
相変わらず少量で(笑)、地下水の清々しい感じです。
急に、近未来なマンションの吹き抜けみたいな場所。
「アースコアを感じているのよ。」ってお返事です。
地球経由で宇宙意識にリンクしてますか?レムリアっぽい。
って思った瞬間、ばぁっと黄色い世界。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ea/b37f45b5f974b8cdf86a0b958a23069b.jpg)
あ、麦畑!キレイです。
誰か、昔話のようなお爺さんが、麦を刈っておられます。
後ろから近づいて、会話しないとです。
私「こんにちは。麦を刈るお手伝いをしてもいいですか?」
爺「こんにちは。来たね。」
と、その左肩に麦の穂の束をのせて振り返ってくれました。
刈っていきますね。わーい。
私「私を待って下さってたのですか?あのう。
……あのう、翁さんですよね?」
爺「かもしれんし、どうじゃろうなぁ。笑。」
私「直感でいいんですよね。笑。格好がまんまですよ?」
爺「お主は、なぜ麦を刈ったのか?聞かせてくれるかのう?」
私「こんな広い麦畑の麦を一人で刈り取れるとは思えません。
……手作業ですし、刈り取る時って決まっているんでしょう?
……私は、よくわからないですけど、マネ・・・です!」
爺「刈り取る時期を感じたとゆうことかの?」
ってゆうか、今「思い通りの現実を引き出す2」の七福本読んだんですが、
まんまなことが書かれてあるので、割愛してもいいんじゃないでしょうか?
読んでて涙がダバダバ出てきて、ハートがワンワンです。
爺「では、お主の刈ったモノはお主のモノとしようかのう。」
私「あ、はいうれしいです。ありがとうございます。
……このまま飾ろうかなぁ?多いな、小麦?麦茶?パン?麦茶?
爺「現実では、近所のお気に入りのパン屋のパンかのう。」
私「私が抱えられる分で、どれくらいのパンになるんだろう?笑。
……わからないこと、まだまだありますね。はあ。
爺「これもどうかのう?」(大きなざるを見せてくれました)
私「梅ぼし?息子が好きなので、頂きます。食べてくれるかなぁ。
……本では、自分ができることを人に頼むって書いてありましたね。
……私は、これと言って何かできてる気がしません。
……この麦畑は、私のアイゼアで私の豊かさと受け取ってもいいのですか?
爺「お主は、たった今自分の豊かさに気がついたのじゃよ。
……それを、わしと見て感じて刈り取ることができた。
……主自身で確かに感じたのじゃよ。
……お主が抱えられる分は、受け取ることもできる。
……どうゆうことか分かるかな?」
私「私が私の役割に気がついたとゆうことですか?」
爺「お主の中の役割と豊かさは等しくある。
……時期を感じて、素直に豊かさを受け取って素直に渡せばよい。
私「今、すごくよく分かるような気がしてます。
……人には評価されていなくても、とても心地よい中にいて、
……自分のスペースとペースと持てる範囲でやりくりするのが
……シンプルですが、とても楽しいんです。
……苦手なことは、実は楽しいことだったからでしょうか?」
爺「お主が今抱えている歓び(麦)は、現実の目に見える豊かさと等しい。
……じゃが、お主の感じうる目の前の麦畑こそ、主の豊かさじゃよ。
私「泣〜。ありがとうございます。
……私、4年前に見た麦畑をまた見ることができてうれしい。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/cf/8b0607999ee7a8ee3f857700bec7bdbd.jpg)
もう、二度と見ることなんてできないと思ってました。
つながっている本は、久しぶりに読んだけどめちゃ読みやすかった。
麦畑、見ただけなんですけどね。ちゃん。
豊かさと潜在意識のお話で、私はやっぱり麦畑に帰ってこれた。
これといって現実面での変化なんて全くないけど、
目に見えないモノだけが残るの。
私の中で、それだけが残ったの。
************************
もう少し時間があったから、もう一度瞑想です。
今必要なことを知りたいですとアファーメーション。
光の呼吸で、▷◁のシンボル。
35で、麦畑。
あ、また麦畑・・・さっきのつづきかなぁ。
たまにつづくので、頑張って歩いてみよう。
歩こう。お爺さんどこだろー。
ぬわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白いさんだ。
私「さっき翁さんに会った気がする。ます。」
言葉にならないー。
し「君と待ち合わせするなら、ここかな〜と思って。」
私「うれしい。待ち合わせ場所・・・広すぎ〜。」
し「広いね。僕のこと見えてる?」
私「いつもの感じです。」
誰かさんと誰かさんが麦畑〜♪
私「なんなんなんですか?ムラムラソングですか!?笑。」
し「笑。君の無意識おかしい。笑。」
私「これライ麦じゃないので、低い麦なのでまる見えで〜
……イチャイチャできない
……とゆうか瞑想ですね。はい。
……きっと、イキイキ女子が目を光らせているに違いない。」
し「笑。君と君のまわりのすべての存在が最善でありますように。」
私「あなたとあなたのまわりのすべての存在が最善でありますように」
目を閉じてたら、もう少し暗くなって、
きっとハグしてくれているんだろうなぁ。
ふふ。
エネルギーのパイプが太くなっているんでしょう。
古くからあるスコットランドの民謡。
誰が作ったのかも知られていない伝統的なメロディ。
きっときっとレムリアの曲。
ずっと聞こえてくる。
私のここにある麦畑に聞こえてくる。
バグパイプの音の重厚感。
大勢の人の湧き上がるメロディ。
ずーっと聞こえてくる。
なにか思い出しそう。
思い出しそうだなぁ。
思い出せない〜〜。
でも、ひとりじゃなくてよかった。
今日は、逃げないでちゃんとハグしよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/d9/0b6f8b9924f8de61274dd33bab1d9e4a.jpg)
ポニーテールの近〜未来的な、巫〜女ファッション?
イ〜キイ〜キ女子がやって〜きた〜♪
イ「替え歌しないの。」
イ「忘れないでね。
……あなたの豊かさは、私たちそのものなのよ。」
私「私の豊かさは、本気でなんにもならない気がする。」
イ「以前のあなたに戻らないから、ここにいるのよ。
…「成功という判断ではない部分で動き始めていく」よ。」
私「麦畑とすごく一致して不思議な感覚です。
……龍さんとあなたも白いさんも、私の中に生きてます。
……それが不思議なくらい分かります。」
今日の天使の車は、緑と赤とデカ白。
ちゃんとまざってるはず。
9999とかかなぁ?
キレイであります。
芝生のまるい雫が虹色に光ってキレイなんであります。
写真に映らないんであります。
夕陽が写らないのと同じ現象です。
今日は、朝から爽やかでした。
水やりは要らない感じでしたが、植物チェックは楽しいので満喫します。
暑い。なんか暑いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7c/a704ebf062f6d61c8bc7d6fc333f6b29.jpg)
3時に帰宅して、また、バラチェックをしましたが暑いので乾いてるかなと見ると、まだ土はほんのり湿っていて、水やりしたいけど我慢ですかねぇ?とか話して、緑色のちっさい虫がやっぱりつくので手で取ったり、スプレーしたりしてました。
サハラ98さんは、縦に伸ばしておくことが、今しなくてはいけないことなので、あちこちから伸びてきていらっしゃるので、麻紐でトレリスに添わせてみたりしてました。
間引くのかどうなのか分からないまま伸ばしてます。
誘引してるでぇ。
とか、地味によろこんでいる私であります。
****************************************
今日の瞑想です。
光の呼吸で、まくら?まくらに手を差し伸べて、
頬をのせてフクフク顔の巫女ちゃんが現れました。
この方は、陰ガイドさんなので、現状を満足させる系ですね。
とか、思ってたら心がダダ漏れで「ふふ。」と笑われた。
私「こんにちは。今日はおやすみですかぁ?」
み「今日は、私はおやすみです。
……私は、手も足も出しませんよ。
と、右手を左手で抑えて、袖で隠してしまいました。
私「私も、手も足も出さずに行って参ります。」
み「では、よろしくお願い申し上げます。」
私「こちらこそお願い申し上げます。
……え?連れて行ってくれるのですか?」
み「今、光の呼吸ですから、準備しておいて下さいね」
私「あ、気持ちを落ち着けます。ありがとうございます。」
正座で向かい合って、深く深くお辞儀します。深いです。
深・・・
私「深すぎて、床突き抜けておられますよう!?」なぬー。
み「はい、こわがらずに深く呼吸深くお辞儀です。」
ぬわ?中に潜って行きますか?もう、瞑想って言って下さい〜。
畳の中に潜っていくと(笑)、
髪を高く結ってる女性がおられました。
私「セクシーポーズですか?また、海とかですかぁ?えー。」
イ「私が、高く結っている時はこうよ!」
私「がーーーーーんんん。」
ぺとっとおでこをくっつけて、ヒーリングでした。
私「なーんだ。ヒーリングかぁ。びっくりした。
……さっき、お休みって言ったのに、イキイキ女子?
イ「何この展開?心が漏れすぎよ。いいわよ。」
私「ありがとうございました。」
イ「83まで、見ててね。」
私「おお〜巫女踊りですか!ヒデキ感激です。」
イ「ヒデキが来るわよ。」
私「あ、ついクセで。」
どーーーんっと長い棒?あ、薙刀ですよね?
ステキです。勇ましく舞っておられます。
太鼓が聞こえそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c6/0abed4a9243ac84bb0b040417e1d384b.jpg)
カウントが上がるごとにイメージがきて、83で
竹の筒からジャバジャバ水が流れていて、
柄杓ですくっていくイメージです。
相変わらず少量で(笑)、地下水の清々しい感じです。
急に、近未来なマンションの吹き抜けみたいな場所。
「アースコアを感じているのよ。」ってお返事です。
地球経由で宇宙意識にリンクしてますか?レムリアっぽい。
って思った瞬間、ばぁっと黄色い世界。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ea/b37f45b5f974b8cdf86a0b958a23069b.jpg)
あ、麦畑!キレイです。
誰か、昔話のようなお爺さんが、麦を刈っておられます。
後ろから近づいて、会話しないとです。
私「こんにちは。麦を刈るお手伝いをしてもいいですか?」
爺「こんにちは。来たね。」
と、その左肩に麦の穂の束をのせて振り返ってくれました。
刈っていきますね。わーい。
私「私を待って下さってたのですか?あのう。
……あのう、翁さんですよね?」
爺「かもしれんし、どうじゃろうなぁ。笑。」
私「直感でいいんですよね。笑。格好がまんまですよ?」
爺「お主は、なぜ麦を刈ったのか?聞かせてくれるかのう?」
私「こんな広い麦畑の麦を一人で刈り取れるとは思えません。
……手作業ですし、刈り取る時って決まっているんでしょう?
……私は、よくわからないですけど、マネ・・・です!」
爺「刈り取る時期を感じたとゆうことかの?」
ってゆうか、今「思い通りの現実を引き出す2」の七福本読んだんですが、
まんまなことが書かれてあるので、割愛してもいいんじゃないでしょうか?
読んでて涙がダバダバ出てきて、ハートがワンワンです。
爺「では、お主の刈ったモノはお主のモノとしようかのう。」
私「あ、はいうれしいです。ありがとうございます。
……このまま飾ろうかなぁ?多いな、小麦?麦茶?パン?麦茶?
爺「現実では、近所のお気に入りのパン屋のパンかのう。」
私「私が抱えられる分で、どれくらいのパンになるんだろう?笑。
……わからないこと、まだまだありますね。はあ。
爺「これもどうかのう?」(大きなざるを見せてくれました)
私「梅ぼし?息子が好きなので、頂きます。食べてくれるかなぁ。
……本では、自分ができることを人に頼むって書いてありましたね。
……私は、これと言って何かできてる気がしません。
……この麦畑は、私のアイゼアで私の豊かさと受け取ってもいいのですか?
爺「お主は、たった今自分の豊かさに気がついたのじゃよ。
……それを、わしと見て感じて刈り取ることができた。
……主自身で確かに感じたのじゃよ。
……お主が抱えられる分は、受け取ることもできる。
……どうゆうことか分かるかな?」
私「私が私の役割に気がついたとゆうことですか?」
爺「お主の中の役割と豊かさは等しくある。
……時期を感じて、素直に豊かさを受け取って素直に渡せばよい。
私「今、すごくよく分かるような気がしてます。
……人には評価されていなくても、とても心地よい中にいて、
……自分のスペースとペースと持てる範囲でやりくりするのが
……シンプルですが、とても楽しいんです。
……苦手なことは、実は楽しいことだったからでしょうか?」
爺「お主が今抱えている歓び(麦)は、現実の目に見える豊かさと等しい。
……じゃが、お主の感じうる目の前の麦畑こそ、主の豊かさじゃよ。
私「泣〜。ありがとうございます。
……私、4年前に見た麦畑をまた見ることができてうれしい。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/cf/8b0607999ee7a8ee3f857700bec7bdbd.jpg)
もう、二度と見ることなんてできないと思ってました。
つながっている本は、久しぶりに読んだけどめちゃ読みやすかった。
麦畑、見ただけなんですけどね。ちゃん。
豊かさと潜在意識のお話で、私はやっぱり麦畑に帰ってこれた。
これといって現実面での変化なんて全くないけど、
目に見えないモノだけが残るの。
私の中で、それだけが残ったの。
************************
もう少し時間があったから、もう一度瞑想です。
今必要なことを知りたいですとアファーメーション。
光の呼吸で、▷◁のシンボル。
35で、麦畑。
あ、また麦畑・・・さっきのつづきかなぁ。
たまにつづくので、頑張って歩いてみよう。
歩こう。お爺さんどこだろー。
ぬわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白いさんだ。
私「さっき翁さんに会った気がする。ます。」
言葉にならないー。
し「君と待ち合わせするなら、ここかな〜と思って。」
私「うれしい。待ち合わせ場所・・・広すぎ〜。」
し「広いね。僕のこと見えてる?」
私「いつもの感じです。」
誰かさんと誰かさんが麦畑〜♪
私「なんなんなんですか?ムラムラソングですか!?笑。」
し「笑。君の無意識おかしい。笑。」
私「これライ麦じゃないので、低い麦なのでまる見えで〜
……イチャイチャできない
……とゆうか瞑想ですね。はい。
……きっと、イキイキ女子が目を光らせているに違いない。」
し「笑。君と君のまわりのすべての存在が最善でありますように。」
私「あなたとあなたのまわりのすべての存在が最善でありますように」
目を閉じてたら、もう少し暗くなって、
きっとハグしてくれているんだろうなぁ。
ふふ。
エネルギーのパイプが太くなっているんでしょう。
古くからあるスコットランドの民謡。
誰が作ったのかも知られていない伝統的なメロディ。
きっときっとレムリアの曲。
ずっと聞こえてくる。
私のここにある麦畑に聞こえてくる。
バグパイプの音の重厚感。
大勢の人の湧き上がるメロディ。
ずーっと聞こえてくる。
なにか思い出しそう。
思い出しそうだなぁ。
思い出せない〜〜。
でも、ひとりじゃなくてよかった。
今日は、逃げないでちゃんとハグしよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/d9/0b6f8b9924f8de61274dd33bab1d9e4a.jpg)
ポニーテールの近〜未来的な、巫〜女ファッション?
イ〜キイ〜キ女子がやって〜きた〜♪
イ「替え歌しないの。」
イ「忘れないでね。
……あなたの豊かさは、私たちそのものなのよ。」
私「私の豊かさは、本気でなんにもならない気がする。」
イ「以前のあなたに戻らないから、ここにいるのよ。
…「成功という判断ではない部分で動き始めていく」よ。」
私「麦畑とすごく一致して不思議な感覚です。
……龍さんとあなたも白いさんも、私の中に生きてます。
……それが不思議なくらい分かります。」
今日の天使の車は、緑と赤とデカ白。
ちゃんとまざってるはず。
9999とかかなぁ?
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