更新が遅れていて気がつけば、次回のホビセンでの開催が終わってしまっているのはご容赦いただきたいところ。
今回は町家で開催された3D鉄道模型まつりに行ってきましたのそのお話です。今回は行きはちょっと趣向を変えてコミュニティバスで見沼代親水公園駅に出て舎人ライナー~熊野前~荒川線で町家入り。久々に乗った舎人ライナーはやっぱり扇大橋のあの視界が一気に広がる様子は何回乗ってもいいなと思うほど。
町家に着いてからはお昼もまだだったうえに、猛烈にそばが食べたくて会場近くの蕎麦屋でお昼。たまにはちゃんとしたお店のそばもいいなと勝手なことを思いながらいざ会場。まぁ収穫はぼちぼちという程度でそれよりも、見ていて楽しい。今までメーカーでは作れなかったようなものが色々と出来ていく。本当にここ数年の3Dプリントの世界は鉄道模型でも確実に新たな風を吹き込んでいる。
これは今後さらに進化してくだろうし、自分の模型にも古典的な技術とも組み合わせるようになっていくのだろうな。