ブナの中庭で

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奥能登芸術祭スズ2020+

2021年10月23日 | いろいろ
前回も良かったけれど、今回も素晴らしい。

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2017年秋、石川県珠洲市で初めて開催された「奥能登芸術祭」。
OGPイメージ

奥能登国際芸術祭2017【その1】 - ブナの中庭で

能登半島の最先端、珠洲市で開催中の芸術祭。***「奥能登国際芸術祭2017」は、2017年9月3日~10月22日の50日間、国内外11か国か...

奥能登国際芸術祭2017【その1】 - ブナの中庭で

 


その3年後に開催される予定が、コロナのために1年伸びて今秋、開催。
厳重なコロナ対策で、リストバンド管理&体温測定です。


本日は道の駅「すずなり」を起点にして、自転車で回りました。
その一部を写真で紹介します。

廃線になり久しい「国鉄能登線」、各駅は保存されています。


日本の島を芸術作品にする手法は、さすが~。


本日は寒い。地元の皆さんと一緒に足湯で温まりました




耳で聞く芸術です。


この中で奏でられる音、素晴らしい♪




平成元年まで営業していたお風呂屋さんでの作品。
積み上げられているのは、石鹸。


今も人々の心に残る「国鉄能登線」






4年前の前回に続いて、今回も楽しく鑑賞しました。

奥能登は本当に美しいです。
芸術祭の開催は11月5日までですが、皆様もぜひお越しください。

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