前々からブログをしようと思っていて…。年末の話なのですが、遅くなって申し訳ございません。
コロナ禍のなか、年末年始の外泊も難しい状況であったので、ゆうき棟の皆で御家族に年賀状を送ろうというになりました。11月に縁日をしたので、その写真を年賀状に載せて、それぞれメッセージを書いてもらいました。できるだけ、宛名なども利用者さんに書いてもらいました。
そして利用者さん自身でポストに投函してもらいました。その場面の全員の写真が撮ることが難しくて申し訳ありません…。
それと、S支援員が素敵な宝船の絵を描いてくれたので紹介したいと思います。宝船に乗っているのはゆうき棟利用者さんの似顔絵!七福神ならぬ十福神でした!
とても素敵な絵だったので、利用者さんに手形をつけてもらって額に入れてゆうき棟に飾る事になりました!
コロナ禍の中、まだまだ大変な状況で令和4年を迎えました。れんげの里で利用者さんができることは考えていきたいと思っています。一日も早く、普段の生活に戻れるように十福神にお願いをしました。十福神が願いを叶えてくれると信じています。