2月8日(日)・・・・。暖かい小春日和の日・・・。
れんげの里でヘルパー講習会が行われました。
ヘルパー講習会はヘルパーの方を中心に「自閉症の方々の理解者が増え、地域に根ざした支援ができること」願って、毎年行っています。
午前中は自閉症についての概論をれんげの里支援員によって行われ、そのあとは自閉症の保護者の方が「ヘルパーの方に望むこと」というテーマで、小さい頃からの母の立場からの戸惑いや苦労などをわかりやすく話をしていただき、ヘルパーの方に望む事をお話していただきました。
午後からは職員の実践発表が行われ、日頃から支援のつまづき・失敗談を通して、私たちが支援をしていく上で大切にしていることなどを発表しました。
まだまだ未熟な実践で、課題も山積ですが、今後も職員一丸となって一人ひとりの利用者さんの生活がより自然で、有意義に過ごせるよう考えて実践していきたいと思っています。
ヘルパー講習会は私たち職員にとっても日々、色々と考え発表できる良い機会です。今後ともみんなでいろんなやり取りをしながら頑張って支援につなげていきたいと思っています。
れんげの里でヘルパー講習会が行われました。
ヘルパー講習会はヘルパーの方を中心に「自閉症の方々の理解者が増え、地域に根ざした支援ができること」願って、毎年行っています。
午前中は自閉症についての概論をれんげの里支援員によって行われ、そのあとは自閉症の保護者の方が「ヘルパーの方に望むこと」というテーマで、小さい頃からの母の立場からの戸惑いや苦労などをわかりやすく話をしていただき、ヘルパーの方に望む事をお話していただきました。
午後からは職員の実践発表が行われ、日頃から支援のつまづき・失敗談を通して、私たちが支援をしていく上で大切にしていることなどを発表しました。
まだまだ未熟な実践で、課題も山積ですが、今後も職員一丸となって一人ひとりの利用者さんの生活がより自然で、有意義に過ごせるよう考えて実践していきたいと思っています。
ヘルパー講習会は私たち職員にとっても日々、色々と考え発表できる良い機会です。今後ともみんなでいろんなやり取りをしながら頑張って支援につなげていきたいと思っています。