れんげの日常

れんげの日常をブログで紹介します!!

恒例!門松作り

2010-12-27 14:39:50 | 日常
も~~~~~いくつ寝~~~る~~と~~~~♪お正月~~

 早いもので、あと数回寝たら新年ですね・・・・。
 今年もれんげの里の大工、Sサポによる手作り門松作り。今回は助っ人の、KさんとTさんとMさんも大活躍

 竹はKさんが切り倒して運んでくれました~
 写真撮れませんでした・・・。ごめんなさい。こんな材料で作りま~~~~す!!

 門松作り、レッツゴ~~~~

 私はドラム缶を囲む竹切りをやってま~~~す。パッカ~~~ン!パッカ~~~ン!
 意外と楽しいぞい見てみて!!この真剣なまなざし。



 じゃじゃじゃ~~~~~~~~~ん。今年の門松の出来上がり
 なんか今年もいいお正月になりそうだなあ。



 「竹の切り口は若干、まん丸すぎじゃないか?」という周りからの指摘はありますが・・・・。それもまたれんげの雰囲気という事で。なんか、笑顔いっぱいのにこちゃんマークに見えませんか????
             

 みなさん、よいお年をお迎えください。来年もれんげの里をどうぞよろしくお願いします~~


アスピア玉城のウインナー作り(その①)

2010-12-27 14:35:22 | 行事
12月20日、日帰り旅行でアスピア玉城に行ってきました。
午前中はソーセージの手作り体験!職員さんに優しく教えていただきながら、楽しんで作ることができました。
玉城豚のミンチに調味料、香辛料を入れてみんなでまぜまぜ。
   

よく混ぜ合わせたら、容器にミンチを詰めていきます。
   

Kさん、すぐにコツをつかんでとっても楽しそう。
   

次は腸にミンチを詰める工程です!器具をピストルの要領で「カチン、カチン」と押しながら・・・どんどんソーセージの形に近づいていきます。

   

 まだまだ続くよ~~~☆



アスピア玉城でウインナー作り(その②)♪

2010-12-27 14:31:51 | 行事
ねじってねじって・・・


ソーセージの形にできあがりました♪


この後30分ほどボイルして、ソーセージの完成です。
待ち時間、Sさんは工場の中でのソーセージ作りに夢中でした。


お昼ごはんは、アスピア玉城内の芝生広場にシートを広げて玉城豚のロースカツ弁当を食べました。朝は少し雨が降りましたが、だんだん晴れ間が広がり、とっても暖かくて気持ちよくお昼を食べることができました。


きれいに完食。おいしかった!


お昼を食べて少しゆっくりしてから、小道をお散歩。


帰りの車の中で、素敵な表情のKさん。


お天気にも恵まれて、楽しく満喫することができた日帰り旅行でした♪



「ラブ&はじめちゃん」がやってきた!!

2010-12-26 13:49:38 | 行事
12月25日のさむ~いクリスマスの日の朝(少し雪がちらついていました
鳥羽で話題の熟年デュオ「ラブ&はじめちゃん」のミニライブがれんげの里で行なわれました

      
 

 
始まる前は、お互いに少し緊張した感じがありましたが、
まずは、定番のクリスマスソングで皆の心をグッと掴み、れんげの里の皆も思わず口ずさみます。


 
ウッドベースが、心地よく心に沁みます
中盤から終盤にかけては、おなじみの懐かしいフォークソングが演奏されました。


終わる頃には、会場が一つになる一体感も感じ、身体も心もポカポカあったかくなり、
気がついたら、自然とアンコールの声があがっていました。


「ラブ&はじめちゃん」素晴らしい歌声と演奏のクリスマスプレゼントありがとうございました。

めりーくりすます








人形劇を観てきました♪

2010-12-24 11:28:55 | 行事
 メリークリスマス!!!

 今日は毎年、おおすぎ後援会主催の人形劇、どむならんの皆様による人形劇を観劇してきました。
 観劇して、感激~~~~☆

 午前中は大紀町の大宮小学校で、午後からは七保小学校で小学生の皆さんと一緒に観劇しました。
 今年の演目は出典「さいごのまほう」・・・。

 みなさん、劇が始まるのが待ち遠しいよ~~
 

 後援会の横山さんのあいさつを、小学生も、れんげの里のみなさんも静かに楽しく聞き入って・・・。

 どむならんさんによる人形劇、「さいごのまほう」のはじまり~はじまり~
 
 みなさん笑みがごぼれたり、体でリズムをとったり・・・。大爆笑したり・・・。静かに見入ったり・・。
                            

みなさん、とても静かに落ち着いて楽しまれていました。
最後に出入り口でお人形さんたちにお見送りをしていただき、楽しいひと時は終わりました。


今年も楽しかったね☆また来年が楽しみです!


                                        出典:「最後の魔法」より