齋藤会長@ブログ

連合新潟の齋藤です。日々の活動の中で考えたこと、労働運動への思いを語ります。

スポーツの秋。

2013年09月28日 | 雑感
96チームが健脚を競い合った「第23回勤労者駅伝大会」から一週間。
私はといえば、目標とする大会があるわけでもないので、もうランニングやジョギングはやめようと思ったものの、せっかくシューズを買い、一月半ほど続けたのだから・・・振り返れば体重も減ったし、おなかも少し引っ込んだし、やめてしまえばリバウンドも気になるし、自転車に乗る時間もなかなか作れないし、先日の人間ドックの結果もいつも通り各数値は高値安定だったし・・・思いがめぐり、結局、継続することとにしました。

今日の夕方、ゆっくり5km、30分弱走ってみましたが、涼しくなったこともあり汗の出も少ない。ただし、一週間開いただけで、もう足はパンパン。「継続は力なり」ということか。ストレッチを入念に・・・
秋分の日も過ぎ、日増しに日が短くなっているので、「早起きは三文の徳」といきたいものだが、これからは寒さとの戦いもあり、うまく時間が作れるやら。

さて、私の駅伝大会の結果はというと、駅伝大会初心者として臨んだ3kmの第2区、設定した1km5分=3km15分はクリアでき、区間96人中56位の14分15秒。できれば切りたいと思っていた14分30秒もクリア。一人きりの練習では到底出ないタイムも、駅伝大会の声援と“たすき”の力か、上出来、満足の14分15秒でした。
駅伝大会の結果は、連合新潟のホームページに掲載していますのでご覧ください。
しかし、皆さん何でそんなに早いの? 前を走るランナーについていこうと思っても足が前に出ないもどかしさ、走るより自転車のほうがやっぱり楽しい? とにかくマイペースが一番ということでしょうか。

それでは、紅葉も近づいてくるので「紅葉狩り」へ出かけようか。
トレッキングもいいだろうし、自転車を輪行袋に詰めてちょっと遠くへ行くのもいいか。あれこれ考えているうちにウインターシーズン突入、てなことになったりして・・・秋の夜長、それもよしか。
体力が落ちていることを感じながら、計画倒れにならないよう、次なる目標をどう立てようか?

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