れんげそう岐阜☆不妊サークル・レポート日記 http://www.geocities.jp/rengesougifu/

岐阜の県花《れんげそう》(milk vetch)の花言葉は、私の幸せ・心が和らぐです。気持ちをこめて・・・

第153回2010年4月22日(木)レポート日記

2010-04-23 | レポート日記
参加者 4名 サポーター1名

冷たい雨の中を来て下さいました。
雨だからこられた方もありました。

自力整体のDVDをもって来て下さいました。
気軽にお風呂上りに自分でできるからと。
全部するには時間がかかりますが、やれる時間だけ自由に楽しめていいかもしれませんね。

いろいろお金をかけなくて、楽しみながら
子供をつくるためではなく
自分のために
人に習うことは簡単ですが、自分で毎日繰り返すことって
かなり自分との戦いになりますよね。
それも必要なのかも

何でも便利になりすぎて人に頼りすぎるのではなく
自分でできることは自分で。
そんな気持が大切かもしれません。

子供が出来ないことになぜ? どうして?
何が悪いの?となると、
抜けられなくなってしまう大きな落とし穴にはまりそうです。
今の自分を変えられる何かを
自分と自問自答する時間も大切かも・・・・・(G)

第152回2010年4月15日(木)レポート日記

2010-04-16 | レポート日記
参加者5名 サポーター1名
初めての参加 1名

友達の結婚式に参加した時の話から
服装の話や、ご自分の結婚式の時の話など
盛り上がっていました。
初めて参加された方は少し戸惑われたかもしれませんね。

体外受精へのステップは????
自分もだんなさんも悪い所が見つかったから、先生に従ってやっていく
どこも悪くないのに
多くのくすりを使わなければならないことへの抵抗があり、
なかなか踏み込めない。
それぞれの思いがありますね。

ある会のアンケート報告が来ていました。
体外受精、顕微授精への経済的援助のあり方?

その中にあった今の年間15万2回最大5年だと
全部で150万の補助になる。
これを自由に使えるようにしてほしい
そんな要望が載っていました。
ある学会でドクターが言われたことと全く同じでした。
患者の声として
でもドクターの声でもあるのですね。

これを読みながら
今の不妊治療って本当にこれでいいのだろうかと
患者さんの声を言葉にすることはとても難しい
患者さんの声を届けているようで
ドクターの声になっていないのだろうか。

無料で配られる子どもがほしい方の本があります。
多くの先生が患者さんの質問に丁寧に答える本です。
どの先生も自信にあふれ立派なコメントが述べられています。
それを読んでいて
何だか落ち込んでしまいました。
もう読みたくないです・・・・と
そう思われた方もありました。
でも多くの方は、それを読むと体外受精をした方がいいのかな~
そんな風に考えてしまうかも・・・・・


なぜか自然で子供が出来ることを難しくしてしまっているのですね。(G)

第151回2010年4月8日(木)レポート日記

2010-04-09 | レポート日記
参加者6名 サポーター1名
初めての参加 2名

台湾のお土産のマンゴーと梅のゼリーをいただきました。
そのほかいろいろなお菓子が一杯でした。


不妊というサイトを見ると様々な情報にぶち当たります。
なんでも簡単にネットで検索できる時代ですが
ふ~と自分を見失うことがあります。
不妊治療は自分の、だんなさまとの生き方を突きつけられるときがあるので・・・・


井戸端会議は少なくなりましたね。
人の意見も聞ける
人と会話ができることも
多いにストレス解消
高いお薬と同じような効果があるのかもしれません・・・

井戸端会議に是非参加してみてください(G)

第150回2010年4月1日(木)レポート日記

2010-04-02 | レポート日記
参加者2名 サポーター2名
  Aちゃん(一年生)

サポーターKさんのご主人から水仙のお花のプレゼントです。
いつもありがとうございます。

今日はいつもの場所が使用できないので、れんげ相談室を使用しました。
養女として迎えられたAちゃんとともに参加してくださった方は
ずーっと笑顔でした。
やっと我が家に春が来ましたと・・・・・

広場ではふれあい祭りでにぎやかでしたが、
あいにくの雨で、少し寂しかったです。
天気だったら桜満開でしょうね。

先日出かけた時
道の駅に土筆が売っていました。
以前住んでいたところでは
土筆は一杯生えていたので、
とっていると、どうやって食べるの?ときかれました。
食べる習慣が無いようでした。
れんげそうの花を摘み、
土筆を取ってきて手を真っ黒にしながら
はかま取りをした頃を懐かしく思いました。

少し出かけるだけで春を感じますね。
ナズナ、おおいぬのふぐり、こいぬのふぐり タンポポ
小さい頃父に教えられた野草の名前が浮かびます。
野に咲く花を探してみるのも楽しいかも(G)