れんげそう岐阜☆不妊サークル・レポート日記 http://www.geocities.jp/rengesougifu/

岐阜の県花《れんげそう》(milk vetch)の花言葉は、私の幸せ・心が和らぐです。気持ちをこめて・・・

第299回2013年10月17日(木)

2013-10-26 | レポート日記

参加者 6名 サポーター1名

今日は狭い場所でしたが、こられるタイミングがバラバラで

多くの方が来てくださいましたがなんとかなりました。

午前10時から16時まで、ずっとお話しを聞いていました。

みんなの話を聞くことで

自分もかなり成長したように思います。

お話をする、お話を聞くことは

自分と向き合うのに大切なことかもしれませんね。

次回は11月7日です。2回お休みになります。

11月7日もれんげ相談の方の場所で行います。(G)

 

 


第298回2013年10月10日(木)

2013-10-10 | レポート日記
参加者 1名 サポーター2名
暑いですね。10月とは思えませんね。
10月24日、31日、11月14日、21日は地方に行くため、
ふれあい会館のサークルはお休みです。
そのため11月に開くアラホーの会は
11月28日か12月12日に開きたいと思いますが
どちらがみなさんのご都合がいいのか
教えていただけると幸いです。
次回の17日は
れんげ相談の場所になります。(G)



第297回2013年10月3日(木)

2013-10-06 | レポート日記

参加者 4名 サポーター2名
れんげそうは今日から8年目に突入です。
サポーターの方が折り紙でおめでとうを作ってきてくださいました。
作り方今度教えてもらいましょう。

8年前このサークルが始まった頃の
れんげそう便りを読み返しました。
そのとき感じたことと何も変わっていないな・・・・・
そう感じました。

17年前に出された
柳澤桂子さんの「遺伝子医療への警鐘」
の中にこんな文章がある。

 「遺伝子治療が開始されてからほぼ10年近い歳月が流れて、アメリカの国立保険研究所は、毎年遺伝子治療の研究のために2億円を費やしてきたが、これといった成果が上がっていないのが実状である。・・・・・・・・
 ところが、一般の人々の遺伝子治療に対する眼差しは熱く、マスコミでも大々的に取り上げられ、まるで魔法の治療のように報道される。企業の狙っているのは当たるか、当たらないかの賭けのようなものであるから、基礎研究がどうであろうと、患者に何かをするということが大切なのである。・・・・・・・・・・・・
 先走った遺伝子治療の臨床応用については研究者の中に批判的な声がたくさんある。・・・・基礎をしっかり築かずに、大きな賭けをしても結局時間と費用の無駄になってしまうのではないだろうか。」

 最近の不妊治療の報道を見ていると、なんだか似ていると感じてしまう。
警鐘を鳴らす人がいないのだろうか?(G)

 


第19回れんげそうコーラス2013年9月29日(日)

2013-10-02 | コーラス
参加者 4名
最後のコーラスでした。
みんな頑張って仕上げました。
林先生のおかげで続けられましたこと感謝します。

林先生が、
一度音楽のできないときがあり、
今音楽を続けられることが感謝です。といわれました。

その言葉ってすごいと思いました。
私にそのようなものほんとにあるのだろうか????
何かに依存している自分がある気がして、
何がしたのかこの年になってもわからない。
その言葉を聞いたとき
亡くなった母が
書に向かっている姿を思いだしました。

2年間でしたがご協力いただきありがとうございました。(G)