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Andy Summersが好きなので…
アンディ・サマーズのニュースを更新していけたらと思います。

Bacchante

2012年09月12日 02時28分23秒 |  +A (Andy関連のネタでひとり言)

I Love ..

Andy Summers - Bacchante


本当に、聞けば聞くほ惹きこまれる1曲
Bacchante(お酒の女神の)とは、さすがです!Andy!!

久々にお空の写真も付けちゃいます。

酔っぱらいは機嫌がいいのです
おやすみ。
そしておはよう!
今日も夜更かし~


『Fundamental』も考えてみる その2

2012年09月02日 01時14分55秒 |  +A (Andy関連のネタでひとり言)

ところで…今回のアルバム
ブラジルではどう捉え方になるんだろう…?
ちょっと心配な感じがするんです。

Andyは世界的なギタリストとはいっても、ボサノバとなると…
フェルナンダさんはポップ歌手
その2人のボサノバアルバムをどうブラジルの人たちは思ってるんだろう?
技術的な事ではないのです。
本国としての捉え方

演歌をや民謡を外国の方が歌ったら『外人なのに上手ね』になってしまうように…
うむ…


Andy Summersを考える。。。

2012年09月01日 22時32分53秒 |  +A (Andy関連のネタでひとり言)

秋になってきましたね。
日中は3回もお洗濯した程の晴天だったのに、
部屋に入ってくる風が冷たくなってきました。
とはいっても、まだまだ部屋は暑いので窓を全開にしているのですが…
さっきからどこかの部屋の目覚まし時計が鳴り響いてるんですが…w
うるさ~い!!!今日9時に起きて、窓を開けっ放いしでお出かけして
まだ帰ってきていないと見たぞ!!!
それにしても、自動停止の機能は着いていないの?
20分以上鳴りっぱなしなんですが…www

さて、今夜は思考を変えてみます。
『Andy Summersl』を考えみようかと思います。
あ゛~うるさい~!!こっちも負けじと音量MAXにしてやるぞ~!!!

これまでにも書いたのですが、このアルバムは素晴らしい1枚だと思います。
傑作とか代表作とかそういう方に位置づけられるんじゃないかな?
集大成って感じなのかも。
『Earth+Sky』から約10年ぶりの新作アルバム(2007年にも1枚『Fast you…』を出していますが、録音は2001年なので…)
ファンなら、否が応でも期待してしまう所だけど…やっぱり思うよね?
”大丈夫かな?”って。。。
(苦笑)ええ、正直、一抹の不安はありましたよ…
AndySummers 70歳
新作から10年、しかも2005年以降は目立ったLIVE活動もしていないし
POLICEの再結成はあったけど、そこでも新曲は無かった。
ゲストやスポット的な参戦、又は文筆や写真を主に、このままPOLICEを引きずってノンンビリとコボケなジイさんキャラで隠居生活に入ってしまうのかな?
なんて、本気で思った時もあった。
でも、私の勘が『違う』って言ってたんだ。だからずっとこれまで追ってきたんだぞ!
どんどん周りが居なくなってっ寂しい時もあったけど、日本で一人くらい追っかけてる人が居てもイイよねってさ!
POLICEの再結成の時だって、Andyのギターは昔のPOLICEをナゾルだけの演奏では無く、POLICE終了後のAndySummersをうまく入れてたと思う。
そして、POLICE終了後にいち早くソロ活動を始めたのはAndyなんだよね。そう!ロベルト・メネスカルさんとのブラジルでのライブ!
POLICEやりながら次の計画を立ててたんだって思ったらさ、まだまだ隠居なんて思えなかったんだ。

あ!目覚まし時計、きっちり1時間で止まった!
って思ったら、今度は女の子が家の前をスケボーで行ったり来たり…(笑)


Andyは、何をやってもキッチリと結果を出す”仕事人”であり”アーティスト”
文筆でも写真でも、そして今回のボサノバLIVEでも。
でもさ、やっぱりそれだけでは終わらなかったんだな…そう思わせてくれる作品を作ってくれました。
新しいことをしているかって事よりも、Andy Summersの仕事をしているって感じがしました。
Andyの曲、ギター、そして歌詞…そのどれをとっても秀逸です。
秀逸な仕事。これぞ”仕事人”ってもんだ!
でも…ただの仕事人じゃないんだよね、彼は…

”最高のアーティストが秀逸な仕事をした…優しい1枚”


Bossa Nova

2012年08月08日 00時05分44秒 |  +A (Andy関連のネタでひとり言)

こんばんは。
今日はスッキリとした青空と、さわやかな風が気持ちいい1日でした。
夜空の星も輝いてます!
最近は朝晩は半袖だとちょっと寒い位で、そろそろ雪が降るなんて冗談も出るくらい((笑))
もうちょっと暑い方が、美味しいビールが飲めるのにな~


さて、今日のお話は”ボサノバ”&”ブラジル”
アンディがボサノバのLIVEをしたり、今月末にはアルバムも出すので、私の中で俄然注目のジャンルとして急上昇中です。
アンディとブラジルと言えは、ブラジルのギタリストビクター・ビグリオネさんと連名で2枚のアルバムを出していることからもブラジルの音への愛情の深さは良く知られていることころですが、ブラジル音楽との出会いはかなり古く、16歳までさかのぼるようです。
『黒いオルフェ』という映画が好きで、ギターで演奏したと自伝でも書かれています。
演奏したのは『Manha de carnival』なのかな?
『DVD United Kingdom of ipanema』でも演奏しています。

Roberto Menescal e Andy Summers - Manhã de Carnaval

この映像はLIVEから

そしてこのDVDのタイトルになっている”Ipanema”は、もちろん
アントニオ・カルロス・ジョビンのボサノバの名曲『イパネマの娘(Garota de Ipanema)』から。やはりこれも演奏してますね!

Roberto Menescal e Andy Summers 13 -Garota de Ipanema
 


でね、ネット見てたらね…
そしたら、ふと急に面白いことに出会えそうな予感が走ったの。だから検索!

あ!そうなんだ!!
バサノバやブラジルの音楽といえアンディって思ってたけど…
そうよね!そうだった…
”ブラジル””熱帯雨林”っていったらスティングよね。
アンディよりもずっと先に歌ってた!すっごく楽しそうに!
STING, ELTON JOHN, TOM JOBIM - THE GIRL FROM IPANEMA

Rio+20でアンディと共演していたジルベルト・ジルって名前もある!

じゃあ…もう一個
STING & JOBIM - Insensatez


これ、アンディのDVDでフェルナンダさんが歌ってた曲だ…
偶然?それとも必然?
(((苦笑)))どの曲もすごい名曲だから、誰が歌ってても不思議じゃないんだけど
なんか、気持ちがね”ウワー”ってざわめいた~!
そしてこんな映像を見ちゃったら、聴いてみたくなっちゃうよね、
アンディ×スティングのボサノバ。
素敵だと思うんだけどなぁ~。きっと秋の夜長にピッタリ!
どう?そう思わない?


Fun

2012年08月05日 14時55分33秒 |  +A (Andy関連のネタでひとり言)

日曜の午後、いかがお過ごしですか?
さて、今日はAndyのニューアルバムの話なんだけど、
ニュースでは無くてちょっと思ったことを…つれづれなるままに…

今回のアルバムは、Andyの新譜っていうことはかなり大きな話題だけど、それと同時に歌詞にも重点を置かれている感じがします。
ところで…大洋さんの所で翻訳ってことは…
英語→ポルトガル語→日本語って事なのかな???
何か面白いね!

私もやりた~い!
ってことで、タイトルだけでも日本語訳なり~よ~
って思ったけど、数曲はもう日本語訳済みでした~
()のものだけお名前つけてあげました~

1. FUNDAMENTAL (vers.: Fernanda Takai / John Ulhoa)
=ベーシック

2. PRA NO ESQUECER (I REMEMBER) (vers.: Zlia Duncan)
=(記憶)

3. CHUVA NO OCEANO (TEARDROPS IN THE SEA) (vers.: Fernanda Takai / Zlia Duncan)
=海に落ちた涙

4. SORTE NO AMOR (MUSIC IN DARKNESS)(vers.: Fernanda Takai / Zlia Duncan)
=暗闇の中の音

5. NO MESMO LUGAR (HERE I AM AGAIN) (vers.: John Ulhoa)
(ただいま)

6. FALLING FROM THE BLUE (Andy Summers)
(宇宙(そら)からの…)

7. YOU LIGHT MY DARK (Andy Summers)
(闇の希望)

8. SKIN DEEP (Andy Summers)
(ガラス箱の蟻or 薄っぺら)

9. SMILE AND BLUE SKY ME (Andy Summers)
(ほほ笑みと青空を…)

10. I DON’T LOVE YOU (Andy Summers)
(愛してない)

11. HUMAN KIND (Andy Summers)
(人種)

12. フンダメンタル(かけがえのないふたり) [日本盤ボーナス・トラック](Andy Summers / vers.: Ryosuke Itoh)

う~ん、興味をそそられるタイトルです!
なんと詩にしたんだろう?
Andyの『基本』とは??
気になる~!!