日曜日は礼拝の日ニャン。
神さまが天地創造をされてお休みされた日ニャン。
人はみんな、神さまに感謝して礼拝するのニャン。
今日の大阪は雲がないお空だったニャン。
阪神高速を運転して芦屋に行くママタンは空を見上げましたニャン。
すると、大きな飛行機雲がなが～～～～く空に浮いていましたニャン。
ケムトレイル？？？そんなこと・・・。
ママタンはお祈りしましたニャン。
そして賛美をしましたニャン。
1.17追悼イベントで賛美された聖歌
人生の海のあらしに
歌いつつ歩まん
遠き国やを賛美したら・・・
その雲の下に横に一本雲が現れましたニャン。
十字架雲？
歌い続けていると、空に一杯十字架の雲。
神さまに感謝！！
運転中は写真を撮れないから、芦屋に着いて駐車場でカメラを出すと、もう雲はうっすら。
でも、神さまが小さな祈りをきいてくださった。
恐れるのはわたしだけにしなさいと言われた言葉は、信仰に至るのですニャン。
感謝ニャン。
ニャーメン。
「遠き国や」は関東大震災の時に宣教師を通して生まれた聖歌だそうニャン。
聖歌３９７番「遠き国や」
遠き国や海の果て いずこにすむ民も見よ
なぐさめもて かわらざる 主の十字架は輝けり
なぐさめもて ながために
なぐさめもて わがために
揺れ動く地に立ちて なお十字架は輝けリ
水はあふれ火は燃えて 死は手ひろげ待つ間にも
なぐさめもて変わらざる 主の十字架は輝けリ
なぐさめもてながために
なぐさめもてわがために
揺れ動く地に立ちて なお十字架は輝けリ
仰ぎ見ればなど恐れん 憂いあらず罪も消ゆ
なぐさめもてかわらざる 主の十字架は輝けリ
なぐさめもて ながために
なぐさめもて わがために
揺れ動く地に立ちて なお十字架は輝けリ
