「アクセスされたページ」を見ると、今だにどなたか見てくださるブログがあります。
8年前になると思うのですが、拾ったスズメの成長記録を載せたことがあります。
そんな時は私も、懐かしさと切ない思いでブログを見てしまいます。
まだ目も開かず、羽も生えてないスズメを拾いました。
落ちてるスズメを拾ってはいけないのは知っていました。
でも、このままでは踏みつぶされるか、猫にやられてしまうと思い、拾ってしまいました。
エサもわからず手探りで育てて、ちゃんとスズメに育ち、すっかり馴れてしまいました。
スズメを飼ってはいけないと思い外に放しましたが、しばらくは寂しかったです。
外でスズメを見ると ”うちのスズメ” かと思い、「チュン」と呼んでみたりもしました。
あのまま、うちで飼ってやればよかったのではと、いまだに思います。
スズメがあんなに人に馴れるとは知りませんでした。
昔のブログを見ると、こんなに馴れてたのにと、外に放したことを今でも後悔します。
8年前になると思うのですが、拾ったスズメの成長記録を載せたことがあります。
そんな時は私も、懐かしさと切ない思いでブログを見てしまいます。
まだ目も開かず、羽も生えてないスズメを拾いました。
落ちてるスズメを拾ってはいけないのは知っていました。
でも、このままでは踏みつぶされるか、猫にやられてしまうと思い、拾ってしまいました。
エサもわからず手探りで育てて、ちゃんとスズメに育ち、すっかり馴れてしまいました。
スズメを飼ってはいけないと思い外に放しましたが、しばらくは寂しかったです。
外でスズメを見ると ”うちのスズメ” かと思い、「チュン」と呼んでみたりもしました。
あのまま、うちで飼ってやればよかったのではと、いまだに思います。
スズメがあんなに人に馴れるとは知りませんでした。
昔のブログを見ると、こんなに馴れてたのにと、外に放したことを今でも後悔します。
拾って育てたスズメを、野生に戻してやらねばと、切ない心で放したのですね。
スズメのチュンちゃんとの楽しい想い出は消えないでしょう。チュンちゃんも、あれからどうなったとしても、きっと忘れないで喜んでいると思いますよ。
やさしいお話に癒されました。
苦手な生き物も多くありますが、大体の生き物は愛おしいです。
特に懐くものは、何でもかわいいと思います。
以前 庭のイタリアンパセリに、たくさん蝶の幼虫が付いたことがあります。
虫かごに入れて、さなぎになるのを観察していたら、夫が「気持ち悪い(>_<)」と嫌がったことがあります。
確かに、何匹も幼虫がいたら気持ちの良いものではありませんが、蝶になるのを見たかったのです。
確かアゲハの幼虫だったと思います。
さなぎから蝶に変身するところを見たかったのです。