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愛媛・内子町

2018年07月06日 | 日記
松山から宇和島の方向に向かいます。

江戸末期から明治の面影を残す、古い町並みの内子町です。











海鼠壁(なまこかべ)と呼ばれる壁です。

海鼠壁とは、四角の平瓦を張り並べ、その継ぎ目を漆喰でかまぼこ型に盛り上げた壁のことで、土蔵や大名屋敷の長屋の外壁に見られます。








左側は新しくした白壁で、右側は古い土壁です。





 
                                                         昔は一人ずつのお膳で食事をしたのですね。


 
  おくどさんです。                                            感心したのが、このバッタ! ササの葉のようなもので作っていますが、よくできてます。










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