幸川玲巳のコトノハいろいろ日記

2013年4月~2015年5月まで
ヤプログで書いていた記事を
まとめております。

甘いと辛いのミックス最高☆

2014-11-29 12:45:56 | happpy

スピ系の本やフェイスブックの記事なんかに

「ネガティブなニュースは聞かなくていい、見ないようにする」

っていうことが書いてありますよね。

わたしもこれ、おおざっぱではありますが、自然にやってました。


普段はテレビはほとんど観ませんし

ヤフーニュースも興味のある記事しか読みませんし。


それでも、時々、誰かをつるしあげるような悪意ある記事や

痛ましい殺人事件、事故の記事などは目に入ってきては

イラっとしたり、どきどきしたりするので



「じゃあ、もし、一切のネガティブなニュースが目に入ってこない

ようにしてみてはどうかしら」

と思い立ちまして・・・・


まず、わたしはフェイスブックを利用していますので

「ほとんどがデマ」のおどろおどろしく、恐怖を煽るような記事をアップする人の

投稿を非表示にしてみました。



ついでに、わたしがあまり好きではない分野の

個人的にイラっとする記事をよくアップしている人の投稿も

非表示にしたり


よくわからない外国語の記事も非表示にしたり

どんどんエスカレートしまして


ついにわたしのフェイスブックは

「楽しそうなお食事会」

「和気藹々の宴会」

「ためになる記事」

「可愛らしい子供やペットの写真」「ご夫婦の旅日記」

「可愛い手作りアクセサリー」「楽しそうなイベント」

などなどのほっこり感溢れる記事のオンパレードになり

めでたし、めでたし・・・・



・・・・・・・


・・・・・・・


と思いきや


・・・・・・・なぁんか、たいくつじゃね?


と思ってしまう自分が・・・・



わたし


愛憎まみれたドラマ好き


だったみたいです。


昨日のブログにもちらっと書きましたが

「なんかイヤなことする人、なんかイヤなこと言ってくる人

要するに悪役がいないとつまんなぁ~~~い」


って思ってたんですね。


ネガティブもポジティブも

好きなことも嫌いなことも

そこに意味づけをするのは自分自身ですが


イヤなことを排除しすぎても

人生ってもしかしたらつまらないかもしれないです。



で、よく考えると

ネガティブもポジティブも

光も影も

甘いも辛いも

対極にあるものが同時に存在することで、わたしたちは

いろんな体験ができるんですよね。






甘いだけのスイーツは美味しくありませんし

辛いだけの食べ物は、もはや食べ物の域を超え

罰ゲームのための物体に成り下がります。


どちらかだけに偏っても

魂は喜ばないし、人生は退屈です。


結局フェイスブックの記事を

全表示に戻したのは言うまでもありません。


でたらめなデマを読んでも

イラっとくる投稿をみても

誹謗中傷記事を読んでも

「あ~!?←威嚇をこめて」

と思わず叫んでしまいたくなるイライラを煽る出来事さえも

スパイシーな一日の楽しみのひとつとして容認することにします。


人も同じで、ただのいい人と付き合うより

ちょっと毒があったり、おもしろい癖のある人のほうが

楽しいですもんね。少なくともわたしは

個人的に、そういう人たちとのほうが仲良くなれます。



あ、もちろん、いい人でいたくて

そういう人としか関わりたくなくて

穏やかな波風立たない人間関係を構築したかったり

心がやさぐれすぎて辛い方には、ネガティブダイエットお勧めです


結局、どっちだって選べるし

どっちを選んでも正解だと思いますし

要するに、自分が楽しければそれでいいんです


わたしたちは、自分なりに情報を選んだり

付き合う人を選べる時代に生まれてこれて

幸せだと思います


ってことでわたしはまだしばらく

甘辛刺激ミックスな人生を楽しむことに

なりそうです














人生はあなたが書いた台本どおりに進む♡

2014-11-28 18:20:13 | happpy


今、この現実の創造主は

ほかならぬ自分自身です


台本書くのも、主演するのも、脇役を配置したのも

そして、それを観るのも(観客も) ぜんぶ自分です





現実を変えたければ

台本=信念を書き変えればいいんです







たとえば・・・

「ひとに嫌われるかもしれない」

という怖れをもっていたら

それが台本になるので

脚本のセリフは当然、その台本に沿ったものになります。




台本のタイトルは「人に嫌われる物語」ですので

「人に嫌われる」言葉で話してしまいますし

「人に嫌われる」という動作やしぐさをします。


当然、配役も「あなたを嫌う人」になりますから

結果、台本どおりの現実が作られます。


「そんな台本書いた覚えがない!!!」

といっても、今現実に、意地悪する人がいたり

嫌なことを言う人がひんぱんにあらわれたり

運のなさを痛感することが起こり続けるなら

それはやっぱり知らない間に

そういう台本を作ってしまってるということです。


この台本を変更できるのは

そう、あなたしかいません。


台本の変更の仕方は簡単です。


好みの台本をつくり

その台本に従って話し、行動するだけです



大好きな人たちに囲まれて好きなことだけ

やっている人生を送りたいなら

もし大好きな人たちに囲まれてるなら

どんなことを話し、どんな表情でいるか

考えて、実際に、そのようにしゃべり、動けばいいんです




こんなこと書いても

「そうはいっても現実はねぇ・・・」

「お花畑みたいなこと言ってんじゃねぇよ!!」

って思う人もたくさんいるんですけど

>そういう人の意見が未だわたし自身の耳に届くってことは

そういう反対意見の人に

違うもんね~~~

こっちほうが幸せだもんね~~~~

って言ってやりたいんだとおもいます。反対意見を言ったり

意地悪なことを言う悪役がいたほうが

ドラマが盛り上がるって思ってるんでしょうね




でも実際に、台本を自分に都合よく

楽しいもの、幸せなものに書き換えて

はっぴーになった人もたくさんいます


なかなか彼氏が出来ない人は

もしかしたら「苦労したら白馬の王子が迎えに来る」

という台本=信念を持ってるかもしれませんよね。


でもそろそろ「白馬の王子は苦労しなくても出会う」に

書き換えてもいいかもしれませんよ?

苦労したら幸せになる。

苦労したら幸せは倍に感じる。

確かにそうですけど、幸せ先延ばしの台本=信念を

もし持っていて、いい加減、苦労の章でうんざりしてきたんだったら


「白馬の王子、今すぐ現れる!」という台本に

とっと書きかえて

今すぐ、白馬の王子とデートするときの洋服を買い

メイクをして、彼と同棲する準備を始めると

王子役の彼が登場せざるを得なくなります




台本は自由でも人生に残されている時間は

限りがあるので・・・・


さぁ、皆さまは、どんな台本に書き換えますか?

幸せほっこりストーリー、情熱的なラブストーリー、

サクセスの階段を昇って行くストーリー

自分が好きなものを選べるんですから

どんどん、素敵なストーリーをつくっていきましょうね




自分の顔を受け入れると幸せになる♡

2014-11-26 16:43:59 | お姫様ごっこ♪한국어




最近

弟子のカエラちゃんに講座の受講生さま(20代~30代の女性の方)の女性性アップのために

メイクの仕方をレクチャーしてもらっています






わたし自身も若いころから容姿に自信がなかったので

メイクに関しては研究に研究を重ねたクチですが


あくまでも、それは自分の顔をよりよく魅せるためだけに

開発されたワザですので、わたしとは違うタイプの御顔立ちの方に

レクチャーすることは出来ませんし、

めっちゃくっちゃ大雑把で自己流なので

「技術的なことを教える」ということが苦手です。



カエラちゃんはLINE占い「姫と執事の愛セラピー」のお姫さまタイプではベル姫さま

なので、とっても優しく丁寧に

人さまに教えることが得意♡

これは講師としてお願いするしかない!

ってことで、各種講座の20~30代受講生さま限定で

メイク指導を担当してもらっています。


講座の受講生さまの中には

「メイクが苦手」という方が意外に多いのですが

なぜ苦手かというと

「自分の顔が嫌いなので鏡をみたくない」

「メイクしてもそんなに変わらない」

というお声が多いです。



わたしもその昔は顔がまるくて、若いのに目の周りに

しわがあり、歯並びも悪くて、自分の顔が

本当に大嫌いでしたが、どこと、どこをどうすれば

自分でも「オッケ~!」と思える顔になるのか

研究しつくしたので、もう容姿では悩まなくなりましたが


受講生の方の場合

「自分の顔が大嫌い。でも、どこをどうしたらいいのかわからない」

という方がほとんどです。


こういう方のほとんどが

「自分の中の好き嫌いに鈍感」です。

無意識に人に合わせて来たり

人の好みや人の顔色には敏感なのですが

自分のこととなると、どうしていいのかわからない

お姫様ごっこでいうところの

1か月目を徹底してやらねばならない方たちです。



また「メイクが下手」「メイクをしても似合わないと言われる」

という方は「欠けてる自分」を埋めるための化粧=

欠点をカバーするためだけにお化粧をしていることが多いです。



少し大きめの口が魅力的なのに

口を小さくみせるようなメイクをしていたり



一重の切れ長がきれいなのに

わざと二重に見せるよう

不自然な位置にアイラインを描いたりしているので

なんとなく、違和感を感じますし、本人もなかなか

その顔を好きになれないので魅力的にうつらないという

悪循環に陥ってます。


多くの女性が「ナチュラルメイク」を意識してメイクしていますが

メイクをしているのに

自分でその顔を好きになれないというのは

「本来の自分」を活かすメイクになっていないのです。

本当のナチュラルメイクというのは

その人本来の魅力を引き出すメイクだと思うので

自分でメイクした顔が綺麗と思えない方は

技術的なことについては

一度、プロの人にお願いしてみてもいいかもしれませんね


マインド的なことでいうと

自分の顔を好きになるためには

まず、欠点だとおもってるところを褒めていく必要があります。


モノは考えようで、自分の顔なんて

見る人によって、まったく違う見方になることがあるのです。

たとえば一重の目だって

切れ長のアジア美人じゃん!って思う人もたくさんいますし

広すぎるおでこだって

知的な印象を受ける福顔だと思ってくれる人も

たくさんいます。

なので、大嫌いな自分の顔のパーツも

モノは言いようで、いい感じで表現するように

練習することが大切です。


わたしの場合、若いころから目の下のしわがイヤだったのですが

ある日、「これは表情が豊かな証拠だ!」と思い直すようにして

実際に表情豊かでいられるよう、

笑顔だけでなく、怒った顔

悲しい顔、おもしろ顔、など自分の顔で遊ぶ練習をするようにしたところ


周囲の人も「表情が豊かよね」といって目の下のしわに

触れることなく、むしろ褒めてくれることに気が付きましたし

不思議ですけど、男性に

しわのことを指摘されることは

40代後半になった今も、ほぼ、なくなりました。

まぁ、年齢相応なので誰も何も言わないのだと

思いますが、なんせ本人があんまり気にしてないのでオッケイなのです。



要するに、どういうことかというと

自分が顔のことを気にしなくなったら

周囲の人はさらに、わたしの顔のことなんて

まったく気にしてないということに

気が付くんですね



そして自分が魅力的だと思えるようになったら

周囲の人のほうが先に気が付いて褒めてくれるってことも

起こります。ってか、意外とそういう褒め言葉って、前々から

周囲の人に言われてたことだったりするのに

気が付いてなかったり、お世辞言わないで!!って

一刀両断してただけだったりするんですよね。




現に、メイクを変えた受講生様たちも、彼氏やデートした男性たちから

「可愛い」とか「色っぽい」とか言ってもらえるように

なりましたが、なぜ、そういわれるようになったのかというと

メイクが変わったことも大事ですが

自分で自分を魅力的だと思えるようになったから

そういわれるようになっただけの話です。



というか、ずっと前にも「そういわれてたことがあるけど

今やっと受け入れることができた」だけの話です。


可愛くない女性、きれいじゃない女性なんていないと

わたしは思います。


自分で勝手に「可愛くない」状態にしていたり

「きれいじゃない」状態にしているだけだとおもいます。


どうしても自分の容姿に自信が持てない方は

「わたしって可愛いかもしれない」

「もしかして色っぽいかもしれない」とつぶやいてみる

練習もオススメです。


わたしの講座の受講生Hちゃんは

前々から彼氏さんに「色気がある」と言われてたにも

関わらず、鏡をみることさえイヤだったそうですが

最近、ようやく、彼に色っぽいと言われても受け入れることができるように

なったようです。これはメイク後のHちゃん



もちろん彼氏さんにもこのメイクは大好評だったそうです。


もともと、こんなに美人さん!!!なのに、自分のことを

ブスだと思ってたなんて、ほんと、もったいないです。


わたし、つくづく思うんですけど、

皆、自分のことを大きく誤解してますよね。


ブスだとか、可愛くないとか

自分のことをきれいじゃないと誤解してる人のなんと多いことか・・・・


女性は皆美人で、可愛いのです


これ、私自身、のべ4万人以上の女性たちを観てきて

感じたことでございます


・・・あ、性格がねじ曲がってたり、ひねくれたりしてると

どんなに美人でも不細工にみえますけどね。

ひねくれずに、拗ねないで

素直に自分のことを可愛いと思えるようになれたら

いつまでも女性は可愛くて美しくいられると思いますよ~


世の中が素敵な女性ばかりになるといいですね





嫌なことへの向き合い方

2014-11-23 18:53:18 | happpy

好きなことをやれる幸せ

について、その日のうちにアンサーブログ的なものを?!?書いちゃいますね。

誰に頼まれたわけでもありませんが

ああいうこと書くと

「好きなことやってたら

イヤなことは起きないんだ」


とかなりおおざっぱにとらえて

信じちゃう人も出てくるんで・・・・


もちろん、好きなことをやってても

毎日好きなことばっかり起こるわけではありません。

生きてれば、イヤなこと、不本意なことだって

そりゃあるわけです。


好きなことだけやるって決めたこの10年の間だって

イヤなことは山ほどありました

ほんとに山ほどねっ



なんでイヤなことが起こるかって言うと


有意識もしくは無意識レベルで怖れてたり

怖れだかなんだかはよくわからんけども

とにかく繰り返し繰り返し

考えてきたことが現実化したから


つまり

イヤなことが起こるのだって

自己責任
ですから


淡々と、自分で後始末するしかありません。


ほら、イライラしてしまって

物にあたってしまったとき、淡々とその後始末するのと

同じですよ。


わたしも起こってしまったイヤなことを

「やっちまった感」に

さいなまれつつ淡々と後始末するしかないときだって

あります



起こってしまったことは反省しても後悔しても

仕方ありません。



なぜなら、それは起こるべくして起こったんですから。


起こることはすべて自分の信念が現実化したものです。


究極なことを言えば

どんな変な親の元で育ったとしても

どんな劣悪な環境で生活せざるをえなかったとしても


そこで勝手に信念が作られたのではなく


幼いながらも

無抵抗ながらも

「自分がそう信じたこと」が信念になるんです。


父のせいで、母のせいで

誰かにいじめられたせいで、トラウマがどうの

っていうのは、本当につらい経験だったと思いますが

辛い経験に新しい意味づけをして

もっと自分の都合の良い信念に変えることだって

ほんとうはできるんです。


ですので、問題が起こってしまったら

イヤなことが意図したつもりはないのに

起こってしまった場合でも


ちゃんと自分の責任であることを認めましょう。



それでも人のせいって言いたい人は

言ってていいですけど、被害者意識を持ち続ける人は

「被害」や「迷惑」をこうむり、また辛い思いをする現象を

わざわざ、「好き好んで」呼びこみます。



被害者意識ってある意味、ラクですからね。

でも、ラクなのは人が構ってくれた時だけです。

人というのは気まぐれですし

いつか、かわいそうって言ってくれなくなりますからね。


イヤなことが起こった場合

自己責任だ~!と心の底から理解したあとは

もう、普通に、淡々と現実的な処理をするしかありません。

なんの手も施せない状態であるならば

いったん、体をラクにして

「こうしよう!」という

アクションがひらめくまで受け身でいることです。

そんなふうにしていれば

たいていの問題、いえ、すべての問題は

時間が解決してくれます



好きなことをしていても

イヤなことだって当然あります


ある意味、人と違う生き方をするということは

常に意図しないことが起こるリスクもあるわけですが


要は好きという気持ちや

イヤだという気持ちにふたをしたり

何かや誰かに責任転嫁さえしなければ


やっぱり人生は思いのままなのです





違う角度からみた同じ夕方の夕陽♡

ある意味、イヤなことが起こっても

別になんとかなるって思ってれば

大丈夫ってことです。人生ってそんなに怖いもんじゃないと

思いますよ~


好きなことをやりつづける幸せ

2014-11-23 17:40:51 | happpy

好きなことしかやらないし

好きなことしかできない。

って気が付いて、好きなことしかしなくなって、はや10年。



好きなことをするって決めて

最初に取り掛かったのは

小説を書くことでした。



新潮社の「R18女性のための文学賞」に応募して

第二次選考まで残ったときは本当に嬉しくって

自分でもそんなとこまでいけるんだと思って自信がついたのをきっかけに

初めての小説を書いて出版したり

(↑知らないひともいるかも

しれませんが、お姫様ごっこを出すちょっと前、小説家だった時期がありました

売れませんでしたけどね。)



男性向けの恋愛マニュアルなんかを書いたり

エロスな世界の雑誌で記事を書いたりしてたんですけど

小さなワンルームで

物書き生活、ほとんどお金にはならなかったけど

本当に楽しかったなぁ


生活するために、やむなく飛び込んだ

占いの仕事をきっかけに


人と話すことも大好きだったんだと気が付いて

それから、書いたり、話したりすることしかやっていない♡



それでも生活させてもらえてるって

最高に幸せなことだと


目には見えない何かと

今わたしが好きなことをするために

協力してくれたり、支えてくれる

すべての人に感謝の気持ちでいっぱいです


運が良かったし

人に恵まれたおかげだし

話したり、書いたりすることが

ある意味、わたしにとっての才能みたいなもんだから・・・

かもしれないけど

好きなことだけして生活するって

決めたから、今があるんだと思います。


人から見るとどんなに無謀なことでも

自分さえそう決めてれば

たいていのことは「決めた通り」

に叶うんだと思います


わたしはこれからも好きなことしかしないし

好きな人としか付き合わないし

好きなものしか食べないし

好きなものしか着ないし

好きな場所にしか行かないことに

決めてるので、まだまだ好きなことだらけでいられそうです。


まずは決めるから始めましょうよ。

決める前に

「でも失敗したら」

とか

「でもそんなの迷惑かけるし」

とか

「でもお金がないから」

とか言ってたら

何も変わらないばかりか

「でも○○」の状態がいつかやってきます。

繰り返し言ってること、繰り返し決めたことが

今の現実をつくってるのは間違いありません。






自分が本当に望んでることを

素直に決めて、行動したら

すべては望みのままの人生が叶う・・・それが

神様が人間に与えた宿命だと思います


今、手にしている現実が自分が望んでいるものそのものだと気付き、

感謝の気持ちが持てたら素敵ですね。

不本意だと感じることばかりなら

その不本意なことを避けたいばかりに

そのことばかり考えすぎていなかったか

チェックしてみてくださいね。

怖れたことも望んだこととして

実現するのが法則ですから・・・。

連休残り、素敵な時間をお過ごしくださいね