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 ●令和時代は、いよいよ霊主文明の夜明けです。

大型トラックと激突…救わる!

2007-02-06 19:14:20 | 事故

交通事故は 「偶然に起きるもの」だと思っている人が多いようです。

あるいは、運転者のちょっとしたミス、居眠り、無理な行動、歩行者
の単なる不注意 などによって発生すると考えられています。

ところが、それはほんの表面的な原因であって、本当の原因は別々
なところから引き起こされるのが普通です。

霊の世界の活動状況がわかってくると、「交通事故は起こるべきし
て起こる」。
つまり 偶然起きるのではなく、必然であることを 否応なく知らさ
れてきます。

  ……………………………………………………………………

交通事故を体験された、仙台 山口茂三(仮名)さん〈20代〉です。

秋晴れの朝、愛車を走らせていた山口さん、右折しょうとした時
大型トラックと激突、――そのまま意識不明…………
愛車は一瞬のうちに大破し、ポンコツ状態になってしまいました。

気がついた時は、左手全体に包帯、顔にも大きなガーゼが当て
られている ―――
病院のベットで、事故があった事を、ようやく思い出した山口さん。

実は、警察では当然即死だろうと 思われていたのに、生きてい
るので、まわりで驚いていたそうです。

山口さんの左手首は骨折し、だらりと垂れ下がり、手首から先が
皮フでつながっているだけの状態、ひじの関節は骨が砕けてね
じれている と言った具合です。

第一回目の手術は、数時間を要して無事おわりました。
その後 毎日痛み止め、化膿止めの注射を5~6本続けられた。

手術は、金属を手首に入れての接骨だったので、金属を取り出
す手術が その後再度行われました。

二度目の手術後、麻酔がきれると、左腕がモーレツに痛くなり
苦しくてならない状態が しばらく続きました。

『霊的療法』(施光)を、取り入れるようになったのは、ちょうど
その時ぐらいからですが―――
しばらく続けているうちに、痛みも楽になり、まったく上へあがら
なかった腕も、だんだん持ち上がるようになりました。

また、二度の切開手術のため、普通だとその部分がケロイド状
になって 醜くなるそうだが、なんとキズ跡がキレイにふさがって
しまったのです。

そして、その後の経過は お陰でまったく順調です。

 ■〔霊的解説〕 霊的知識を身につけようね!
――あなたの人生を左右する・・・霊的知識の活用!――

霊査 (霊的診断)の結果を要約しますと――――――

左腕を切られて、殺された男性の霊の影響を受けていた…
ことが判明しました。

自分の左腕を痛く、ずうっと苦しめさせた 山口さん(前世)
への恨みのため、憑依(ひょうい)
した とのこと。

  ……………………………………………………

あれ程の交通事故にあっていながら、ケガをしたのは
左手だけなんて ―――――おかしい?

また、一日に 5~6本の注射をするのは、全部右手の腕
の方なのに、右手は何にもないのに、左腕と左手だけが
パンパンに腫れあがって、出るウミが薬くさいのが不思議
に思っていました。

  ―【注意】――
 男性(霊)の憑依している目的は ……

 ① “殺されても、まだ幽界で生き続けている”と云う
    ことを訴えようとしている事。

 ② その痛みと苦しみが、“今まだ続いている”と云う
    ことを知らしめようとしている事。

 ③ その訴えが、どうしても相手に分かってもらえない
    場合は、段々と「事故・災難」の度合いが大きく
    なって、やがて事故死へとなって行くものです。

    尚、「体の左側」の病気やケガの場合は、霊的
    現象といえるもので、先祖あるいは家系と関係
    深い霊の影響が多いと考えられる。

           それでは またね・・・     
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