極度のアレルギーと
アトピー性皮膚炎の息子が快復!
長崎県 西村 優衣(仮名)さんの体験です。
小学2年生の長男は、生まれた時は何事もなく元気で、よく母乳を飲んでいました。
出生二ヶ月くらいの時、私の友達の家に遊びに行った日から、頭皮に湿疹が出てき
だしました。やがて日が経つにつれて、どんどん頭から額のところに湿疹がおりてき
て、顔中に広がりました。
4ヶ月目くらいには、顔と腕の関節部分しかできていませんでした。額はかいて乾
燥してかさぶたになっていましたが、頬はウミが噴き出してジュクジュクしていました。
湿疹だけではなく顔も腫れあがりました。手にはサラシで作った手袋をしていました
が、その手袋で炎症を起こし、今度はヤケドのような状態になりました。
お座りができるようになると、今度は体の全体に手が届き、背中以外のあらゆる所
に湿疹が広がりました。夜は毎日かいて泣き叫び、ほとんど眠れない状況が続きま
した。
そんな時、友人から『霊的療法』(施光)のセンターを紹介頂いたのです。車でセン
ターまでの道中はずっと顔をかいて、センターに着く頃は顔中血だらけになっていま
した。
一歳半から、保育園に行き出しました。保育園に行く前に病院で念のために診ても
らうと、「極度のアトピー性皮膚炎」と診断され、アレルギー検査では、卵・牛乳は測
定不能状態でした。
二歳の保育園の運動会では、手足に包帯を巻いての出場となりました。同じ保育
園に通っている子供のお母さんに「アトピーの子供は暗い表情しかしていないのに
Yくんはとても明るい表情をしているね。」と言われ、やはり「霊的療法」のセンターに
通っているからだと思いました。
最後まで手のひら、手首、足首に湿疹が残っていましたが、小学校に入学してから
自然によくなり、現在ではすっかりアトピーが良くなっています。心配していた喘息も
少し気管支炎のような発作がありましたがこれも良くなりました。
今ではクラス1の元気者で、毎日給食はおかわりして、休みの日には一日中外で
遊んで、わんぱくさを発揮しています。本当に有り難く心から感謝しております。
〔霊的解説〕 霊的知識を身につけようね!
■ 「アトピー性皮膚炎」の子供さんの症状は、親が積んできた体内の毒素が子
に引き継がれて、その毒素が溶け出しているものです。
それが、通常の排泄気管では間に合わず、ウミのような状態で皮膚から噴
き出してくる現象です。
『霊的療法』では、その毒素を楽に早く流して、外に排泄させてしまう方法で
すから、元からきれいになり本来の皮膚に早く戻ります。
【注】 『先祖供養』並びに「霊的知識」 についての詳しいことは
HP「先祖供養専門館」・「相談コーナー」 へどうぞ。
ホームページhttp://www.k4.dion.ne.jp/~sskan
尚、『霊的療法』(施光)とは、いろいろな病気や不幸現象の要因
である「霊的障害」を解消する霊的方法のことです。
ホームページhttp://www.k4.dion.ne.jp/~sskan /nandemo-7.html
―どうぞよろしく お願いします―
それではまたね…(516)