あれから、悲しみは津波のように
何度も襲いかかってはきたが、
遺骨の入った携帯電話のストラップに付いている、
カプセルを握るとなぜかディジーと
一緒にいるようで気持ちが落ち着いてくる。
この1週間忘れようと懸命に仕事に没頭してきた。
でも、ふと思い出すのは。元気な頃の
ディジーの姿、
きっと今頃は天国でかけ回っていることだろう。
さようなら、いとしいディジー
ず~と忘れない
何度も襲いかかってはきたが、
遺骨の入った携帯電話のストラップに付いている、
カプセルを握るとなぜかディジーと
一緒にいるようで気持ちが落ち着いてくる。
この1週間忘れようと懸命に仕事に没頭してきた。
でも、ふと思い出すのは。元気な頃の
ディジーの姿、
きっと今頃は天国でかけ回っていることだろう。
さようなら、いとしいディジー
ず~と忘れない