ツイッターお題アカウントのお題より「勝負下着で貴方を誘惑」
ギャラクシーコンボイ×ドレッドロック(擬人化)
ベッドに横になったドレッドロックにギャラクシーコンボイのキスが彼女の首筋に落ちる。
「ん・・・っ」
ドレッドロックが小さく身じろぎする。唇を首筋から鎖骨に移動させながらギャラクシーコンボイはドレッドロックのブラウスのボタンを外していく。ボタンを外すとギャラクシーコンボイはドレッドロックの腰を浮かせ、スカートのチャックを降ろしてするりとそれを脱がせた。ブラウスの前を大きく開いてギャラクシーコンボイはぴたりと動きを止めた。
「ドレッドロック・・・」
「はい・・・総司令官・・・」
「今日は・・・いつになく派手な下着だな・・・」
ギャラクシーコンボイの言葉にドレッドロックは顔を真っ赤にして身を捩る。彼女の下着はいつもは何の飾り気もない、色もシンプルなものなのだが、今日はエメラルドグリーンの鮮やかな下着で赤い花の刺繍まで付いている。それがドレッドロックの肌の色と合っていてスパークの鼓動が速くなる。ギャラクシーコンボイから眼を逸らしながらドレッドロックは口を開いた。
「あの・・・バックパック達と買い物に行った時に言われたんです。『たまには派手な下着を付けて総司令官を誘惑してみたらどうだ』と。なので・・・思い切って買ってしまいました・・・」
ドレッドロックの頬がますます赤く染まる。ドレッドロックも女である。恋人のギャラクシーコンボイを喜ばせたいという思いくらいある。彼女は自分が見ている恥ずかしそうな顔をしながらこの下着を選んだに違いない。バックパックの忠告に感謝しながらギャラクシーコンボイはクスっと笑った。
「総司令官?この下着、おかしいでしょうか?」
「そんなことはない。とても君に似合ってるよ。」
ギャラクシーコンボイに視線を合わせるドレッドロックに彼は穏やかに笑いながら言葉を続ける。
「これから脱がせてしまうのがもったいないくらいだ。」
そっとギャラクシーコンボイはドレッドロックの身体を抱きしめる。びくりとドレッドロックの身体が跳ね。腕がそろそろと彼の背中に回された。
「でも、君と肌を合わせたいから、脱がせてしまうよ。」
ギャラクシーコンボイの吐息がドレッドロックの耳に触れる。その息はとても熱くて彼女の胸がドクンと重い鐘を打つ。しばらく困ったようにドレッドロックは目を泳がせていたが、焦点をギャラクシーコンボイに合わせるとゆっくりと口を開いた。
「はい・・・脱がせてください総司令官・・・」
ドレッドロックの精一杯の笑顔がギャラクシーコンボイの黄金色の瞳に映る。ドレッドロックの背中が浮き、ホックが外れる。肩紐がずれて腕から滑り落ちて下着がぱさりと乾いた音を立ててベッドの下に落ちる。露わになったドレッドロックの白い肌。待ちわびた温もりにギャラクシーコンボイはそっと彼女の胸に吸い付いた。
途中までですいません(爆死)ドレッドロックの精一杯の誘惑です。ドレはあんまり派手な色の下着って持ってないと思うんですよね。バックパックに後押しされて思い切って買ったのです。
ギャラクシーコンボイ×ドレッドロック(擬人化)
ベッドに横になったドレッドロックにギャラクシーコンボイのキスが彼女の首筋に落ちる。
「ん・・・っ」
ドレッドロックが小さく身じろぎする。唇を首筋から鎖骨に移動させながらギャラクシーコンボイはドレッドロックのブラウスのボタンを外していく。ボタンを外すとギャラクシーコンボイはドレッドロックの腰を浮かせ、スカートのチャックを降ろしてするりとそれを脱がせた。ブラウスの前を大きく開いてギャラクシーコンボイはぴたりと動きを止めた。
「ドレッドロック・・・」
「はい・・・総司令官・・・」
「今日は・・・いつになく派手な下着だな・・・」
ギャラクシーコンボイの言葉にドレッドロックは顔を真っ赤にして身を捩る。彼女の下着はいつもは何の飾り気もない、色もシンプルなものなのだが、今日はエメラルドグリーンの鮮やかな下着で赤い花の刺繍まで付いている。それがドレッドロックの肌の色と合っていてスパークの鼓動が速くなる。ギャラクシーコンボイから眼を逸らしながらドレッドロックは口を開いた。
「あの・・・バックパック達と買い物に行った時に言われたんです。『たまには派手な下着を付けて総司令官を誘惑してみたらどうだ』と。なので・・・思い切って買ってしまいました・・・」
ドレッドロックの頬がますます赤く染まる。ドレッドロックも女である。恋人のギャラクシーコンボイを喜ばせたいという思いくらいある。彼女は自分が見ている恥ずかしそうな顔をしながらこの下着を選んだに違いない。バックパックの忠告に感謝しながらギャラクシーコンボイはクスっと笑った。
「総司令官?この下着、おかしいでしょうか?」
「そんなことはない。とても君に似合ってるよ。」
ギャラクシーコンボイに視線を合わせるドレッドロックに彼は穏やかに笑いながら言葉を続ける。
「これから脱がせてしまうのがもったいないくらいだ。」
そっとギャラクシーコンボイはドレッドロックの身体を抱きしめる。びくりとドレッドロックの身体が跳ね。腕がそろそろと彼の背中に回された。
「でも、君と肌を合わせたいから、脱がせてしまうよ。」
ギャラクシーコンボイの吐息がドレッドロックの耳に触れる。その息はとても熱くて彼女の胸がドクンと重い鐘を打つ。しばらく困ったようにドレッドロックは目を泳がせていたが、焦点をギャラクシーコンボイに合わせるとゆっくりと口を開いた。
「はい・・・脱がせてください総司令官・・・」
ドレッドロックの精一杯の笑顔がギャラクシーコンボイの黄金色の瞳に映る。ドレッドロックの背中が浮き、ホックが外れる。肩紐がずれて腕から滑り落ちて下着がぱさりと乾いた音を立ててベッドの下に落ちる。露わになったドレッドロックの白い肌。待ちわびた温もりにギャラクシーコンボイはそっと彼女の胸に吸い付いた。
途中までですいません(爆死)ドレッドロックの精一杯の誘惑です。ドレはあんまり派手な色の下着って持ってないと思うんですよね。バックパックに後押しされて思い切って買ったのです。