その他色々。

趣味とロザリオとボディピアス(耳軟骨・へそ)やその他色々好きなものについてだらだら書いてます。

アロマディフューザー。

2023-05-05 14:18:27 | インテリア
私は昔フェレット飼っていたんですよ。
すごくかわいいおみるさんとおくるさん…。
そしてうさぎのおみるさん。

動物を飼っていると臭いが気になりますよね。
特にフェレットは臭う。
その匂いも好きだったけど。

そんなわけで昔から消臭剤や芳香剤よく買ってました。
最近はお香やらアロマストーンやら自動でシュパッとやら。

んで、気付いたわけですよ。
アロマディフューザーに。
やっと、やっとですよ!
もうこれ早速購入ですよ!んで購入したのがこちら。




これ、水を入れたらアロマオイル2〜3滴をそのまま水に入れて超音波で噴霧するタイプです。
昔持ってた加湿器はオイル別入れする場所に入れていたのでこっちのが楽です。中の水の香り=噴霧した時の香り、なので。

最初使用した時、噴霧しない。
トリセツ読んでみる。
なるほど水泡。
水泡取っても噴霧しない。
とりあえず水捨てて拭いて水のみで電源入れる。
噴霧する。

…これはオイル入れすぎて表面に膜張りまくりだからなのでは…。
豚骨ラーメンの背脂レベルで入れたもんな…。

2〜3滴にしたらとてもよく噴霧し始めました。
安心。

そんな私はなんでもやらかさないとすまない性格。
アロマランプ用アロマアルコールやらスティック入れるタイプのアロマ水(なんですかそれ)とか香水とか入れてみました。
結果です。
アロマアルコールは入れすぎると噴霧しない。
スティック用のアロマ水は入れすぎると噴霧しない。
香水は入れたらよく噴霧する。
アロマオイルは2〜3滴でよく噴霧する。

なんの実験してんでしょうね。
アロマアルコールキャップ半分とアロマ水キャップ1杯で良い香りの霧が出ました。
隠し味(?)に香水シュッと。
この程度の噴霧になりますが、十分いい香り!

アロマオイル2〜3滴ならもっと商品紹介画像のように噴霧します。
あ、ちなみにテレビはウェザーニュース見てます。隣にちょこっと写っているのは無印のアロマストーンです。

アロマ水にスティック入れても香りが広がらないって時にディフューザーに入れるのいいですね。
自己責任で。

ちなみにこれに加湿器の機能を求めてはいけません。
加湿はほぼしませんね。
アロマディフューザーとしてしか使ってないです。
ゆらぎランプも使ってないです。

お香焚いたり自動でシュパッとよりこちらの方が好きな香りにできるので、いい買い物しました。

練り香水らしきものを作った時のこと。

2023-05-04 06:26:58 | コスメ
練り香水らしきものを昔作ったんだけど、ブログには書いてなかったので。

準備は簡単。
まず容器。小さい方がいいです。
これはAmazonで5個入りのステンレス容器です。
小さいです。きちんと密封できる蓋です。開ける時に力いるほど締める事ができます。

そして次はワセリン。チューブタイプが便利。


そしてお好みの香水。アロマオイルはどうなんだろう。使ったことがない上に皮膚に良くない物もあるらしので使った事ないです。


まず容器にある程度ワセリンを入れます。
そして香水をシュッシュッシュッシュッ…(香水の量はお好みで)
その上からまたワセリンを入れて爪楊枝か何かでかき混ぜます。

出来上がり。
香水ほど強く香らないけど、ほのかで穏やかに香ります。
持続時間も短いですが、ちょっと匂いがキツいなと思う香水もふんわりほのかに香ります。

しっかり蓋を閉めておけば香りも飛びません。
注意点はやっぱり容器を小さいのにする事ですね。
大きな容器だと香水ばしばし入れないと香りが薄いし(要らない香水を全部使うのなら大きな容器でもいいかも)、使い切るまで時間がかかります。
香りは飛ばないけどなんか少し香りが変わった?ような気がします(経験者は語る)

飽きた香水を混ぜてオリジナルの練り香水にするのもいいかもしれません。

鞄に入れておくといざという時香水ほど強くなく、ほのかに香る上に容器が小さいから香水をアトマイザーに入れて持ち運ぶ手間も省けます。

作ってみて便利な逸品です。