ここのところ、他の皆様に更新を任せっぱなしで失礼しました。
前回投稿より少々時間が経ってしまいましたが、その間の出来事としましては・・。
三多摩大会では、決勝トーナメント進出をかけたvs 山崎ステイヤーズさん戦、またもやご近所さん対決となった町田市春期大会vs 南大谷ドリームスさん戦いずれも歴史的惨敗をきする結果となりました。
勝ちは選手のおかげ!
負けは監督のせいですね。
上手く導いてあげられず、反省と苦悩の日々です。・・・(;´Д`)
が・・、反省を何時までしていても良いスパイラルには向かいませんので、反省は二、三日で終わりにして、スタッフミーティング、BBQ でリフレッシュなどを挟み、早も4月にて『reborn計画』発動です。
4月後半~6月半ばまでの約1ヶ月半超の間、試合をシャットアウトし、黙々と秘密トレーニングを行いました。
秘密トレーニングなので、残念ながらここでは公表出来なくてすいません。
本当に残念です。m(__)m
そして6月半ばより、町田市団地野球、神奈川Jr.リーグ、四都市大会といった夏の陣に挑みます。
その口火を切る一戦は6/12の団地野球大会初戦(vs 森三さん)となりました。
久々の試合にて、選手には微妙な緊張が有りましたが、最後まで集中を切らすことのない締まった好ゲームを行う事が出来ました。
次戦は、神奈川Jr.リーグ初戦となるvs 葉山巨人軍さんです。
こちらは読売巨人軍の宮本元選手が総監督をつとめる強豪です。
とは言えこのダービーマッチを、スワローズたる我々が負けるわけには行きません!(ペナントレースの借りはここで返します)
しかし自分は娘の運動会の日程が重なった為、初のS ヘッドコーチ指揮による公式戦となります。p(^-^)q
久々のアップをしておきながら申し訳ありませんが、別途報告お待ちください。
幼稚園における激闘の様子が知りたい際にはお申し付け下さい。4,000文字程度でご報告致します。
団地野球は森を抜けて
新戦力も奮闘!
そして・・
4年以下チーム監督M
前回投稿より少々時間が経ってしまいましたが、その間の出来事としましては・・。
三多摩大会では、決勝トーナメント進出をかけたvs 山崎ステイヤーズさん戦、またもやご近所さん対決となった町田市春期大会vs 南大谷ドリームスさん戦いずれも歴史的惨敗をきする結果となりました。
勝ちは選手のおかげ!
負けは監督のせいですね。
上手く導いてあげられず、反省と苦悩の日々です。・・・(;´Д`)
が・・、反省を何時までしていても良いスパイラルには向かいませんので、反省は二、三日で終わりにして、スタッフミーティング、BBQ でリフレッシュなどを挟み、早も4月にて『reborn計画』発動です。
4月後半~6月半ばまでの約1ヶ月半超の間、試合をシャットアウトし、黙々と秘密トレーニングを行いました。
秘密トレーニングなので、残念ながらここでは公表出来なくてすいません。
本当に残念です。m(__)m
そして6月半ばより、町田市団地野球、神奈川Jr.リーグ、四都市大会といった夏の陣に挑みます。
その口火を切る一戦は6/12の団地野球大会初戦(vs 森三さん)となりました。
久々の試合にて、選手には微妙な緊張が有りましたが、最後まで集中を切らすことのない締まった好ゲームを行う事が出来ました。
次戦は、神奈川Jr.リーグ初戦となるvs 葉山巨人軍さんです。
こちらは読売巨人軍の宮本元選手が総監督をつとめる強豪です。
とは言えこのダービーマッチを、スワローズたる我々が負けるわけには行きません!(ペナントレースの借りはここで返します)
しかし自分は娘の運動会の日程が重なった為、初のS ヘッドコーチ指揮による公式戦となります。p(^-^)q
久々のアップをしておきながら申し訳ありませんが、別途報告お待ちください。
幼稚園における激闘の様子が知りたい際にはお申し付け下さい。4,000文字程度でご報告致します。
団地野球は森を抜けて
新戦力も奮闘!
そして・・
4年以下チーム監督M
その代わりに数少ない取材から、先日開催された「4年チーム 肉をたくさん食べて強くなろうの会」の模様をお伝えしたい。
相変わらずエンジン全開ですねと挨拶していると、選手達が「牛タンはどれ?
牛タンはどこだ」と叫んでいる。記者がこれが牛タンだと言って、トレーにレバーを乗せたら、これは違うと言って、更に暴動が広まった。
「レモン絞らなければ意味ないよね」と言われたらどうしようかと思ったが、
今年の4年チーム、お金がかかるチームかな。
先ずは、乾杯前だというのにジョッキをぶつけ合い、グビグビ飲み始めている3人のお父さん達に、インタビューを試みた。
「中学、高校で野球やってました」とコーチへのアピールとも取れる発言あり、「野球に憧れていたが、やってはいなかった。だから、息子が野球チームに入れて嬉しい」などと、思わず胸を一杯にしてくれる発言ありと、素晴らしい取材が出来た。
次に取材する時は、ユニフォーム姿ですねの問いかけには、3人共、前向きな微笑みを返してくれた。