今日は三鷹市の新川リトルズさんを町田の忠生球場にお迎えして、四都市対抗三試合目を行いました!
先発せいやは。。。
2回にファーボール連発し、降板。。。
二番手みちとは。。。
1アウト満塁から登板してダブルプレーで切り抜けるも。。。
4回にファーボール連発し、降板。。。
その後、しゅんや、ゆうやとつなぐも及ばず。。
6回に1点取ってるので4-5で敗戦´д` ;
まぁ、リリーフを育成することは出来ました^o^
今日は影の監督とも言われるSコーチも初めてユニフォームで!S15年生まれというのは本当か嘘か?
先発せいやは。。。
2回にファーボール連発し、降板。。。
二番手みちとは。。。
1アウト満塁から登板してダブルプレーで切り抜けるも。。。
4回にファーボール連発し、降板。。。
その後、しゅんや、ゆうやとつなぐも及ばず。。
6回に1点取ってるので4-5で敗戦´д` ;
まぁ、リリーフを育成することは出来ました^o^
今日は影の監督とも言われるSコーチも初めてユニフォームで!S15年生まれというのは本当か嘘か?
「頼むから、惜しかったなんて慰めはしないで欲しい」
二試合続きの1点差負け。つい最近までは、惜しかったですねと言われたら、「そうですね」なんて軽く答えていたが、今は違うのだ。
卒団までの時間を考えると、この夏休みの時期は第4コーナーを回る所だとICY監督は考えている。
1点差でも負けは負けだ。卒団までの選手達との時間は限られている。それまでに勝負の厳しさ、人生の厳しさも教えなければと、空を見上げるICY監督の姿がそこにあった。
川上哲治と言えば、選手時代は打撃の神様、監督時代は巨人を9年連続日本一に導いた伝説の野球人だ。
取材規制で100メートル以内に近寄れず、はっきりとは見えないがRSのベンチに確かにオーラを放っている男性の姿が見える。
しかし、本当に川上哲治なのだろうか。次第に他の記者達からは「内田裕也じゃないのか」「俺はレイ・チャールズだと思う」など川上哲治からどんどん離れていく始末。さすがに「福山雅治じゃないのか」という声は皆無だったが、記者は思うのだ。ベンチの中で腕を組み戦況をみつめる姿は間違いなくSコーチ。。。。。ではなく、川上哲治であったと。
6年チームの取材に、また楽しみが一つ増えた。