レッドスワローズ

町田市成瀬地区を中心に活動する軟式少年野球チームの公式ブログ

【6年チーム】四都市対抗 三試合目

2016年07月18日 | 日記
今日は三鷹市の新川リトルズさんを町田の忠生球場にお迎えして、四都市対抗三試合目を行いました!

先発せいやは。。。

2回にファーボール連発し、降板。。。

二番手みちとは。。。

1アウト満塁から登板してダブルプレーで切り抜けるも。。。
4回にファーボール連発し、降板。。。

その後、しゅんや、ゆうやとつなぐも及ばず。。

6回に1点取ってるので4-5で敗戦´д` ;

まぁ、リリーフを育成することは出来ました^o^

今日は影の監督とも言われるSコーチも初めてユニフォームで!S15年生まれというのは本当か嘘か?




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2 コメント

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6年チーム 第4コーナーへ (週刊成スポ)
2016-07-20 01:58:34
会見の冒頭でICY監督は、先ず記者団に釘を刺した。
「頼むから、惜しかったなんて慰めはしないで欲しい」
二試合続きの1点差負け。つい最近までは、惜しかったですねと言われたら、「そうですね」なんて軽く答えていたが、今は違うのだ。

卒団までの時間を考えると、この夏休みの時期は第4コーナーを回る所だとICY監督は考えている。
1点差でも負けは負けだ。卒団までの選手達との時間は限られている。それまでに勝負の厳しさ、人生の厳しさも教えなければと、空を見上げるICY監督の姿がそこにあった。
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6年チーム 川上哲治氏をコーチへ招へい (週刊成スポ)
2016-07-20 02:10:52
川上哲治がグランドに入っていくのを見たと記者団がざわついている。
川上哲治と言えば、選手時代は打撃の神様、監督時代は巨人を9年連続日本一に導いた伝説の野球人だ。
取材規制で100メートル以内に近寄れず、はっきりとは見えないがRSのベンチに確かにオーラを放っている男性の姿が見える。
しかし、本当に川上哲治なのだろうか。次第に他の記者達からは「内田裕也じゃないのか」「俺はレイ・チャールズだと思う」など川上哲治からどんどん離れていく始末。さすがに「福山雅治じゃないのか」という声は皆無だったが、記者は思うのだ。ベンチの中で腕を組み戦況をみつめる姿は間違いなくSコーチ。。。。。ではなく、川上哲治であったと。
6年チームの取材に、また楽しみが一つ増えた。

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