レッドスワローズ

町田市成瀬地区を中心に活動する軟式少年野球チームの公式ブログ

【4年以下チーム】町田支部リーグ(11/3)

2016年11月16日 | 日記
晴天に恵まれた文化の日、支部リーグを南二小で行いました。

本日は久々に先発にリュウガを起用。
4回無失点と見事期待に応えました。
お見事。o(^o^)o
打撃では、本日投手はお休みのガクトの2本のツーベースを中心に得点を重ねます。
最終回の抑えは2年生エースのハル。
高めに浮いた球はきっちり弾き返されてしまいましたが、最後は三振で切り抜けました。ハルの力投!お別れはハイタッチケイの作品(おまけ)

次戦の支部リーグは町田玉川さんが登場です。( ゜o゜)

4年以下チーム監督M

【全学年】保護者OB有志の方々からの寄贈品

2016年11月10日 | 日記
大変遅くなりましたが、ここに報告させて頂きます。



なるせ祭りで保護者OB有志の方々が出店して得た利益で、マイクシステムも寄贈して下さいました。
先日の体験練習会で仮デビューしました。持ち運びしやすい小型サイズですので、これから練習試合でのアナウンスや球団イベント等で活躍してもらうことになります。

先日お伝えしたものと合わせまして、今年度のお祭りによる保護者OB有志からの寄贈品は
①得点ボード
②得点ボード運搬袋
③マイクシステム
となります。

保護者OBの皆様、これからも選手たちは皆様が築かれた礎のもと、様々な環境変化に揉まれながら、野球に取り組んでいきます。
これからもお見守り頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。




【2015年度6年生チーム】同窓会?

2016年11月10日 | 日記
ご報告です。
10月29日ハロウィン風情が色濃く漂う中、前年度6年生チームのお食事会?が行われました。

選手7名、スタッフ4名、保護者7名、弟妹児3名の総勢21名が参加しました。









久しぶりに見る選手たちはみんな・・・と言いたいところですが、(中学生になって)半年くらいだとそんなに換わらないね、といった感想でした。
それでも身長がかなり伸びていたり声変わりしていたり、それぞれの選手たちの成長を感じることができました。

他球団の方に聞いたところ、卒団後に集まることはほとんど無いとのことです。
私たちはこれからもみんなで集まり、成長した姿を見せあう機会があると嬉しいですね。

(元)役員様、それぞれの予定を合わせるのが困難な中、開催に際して強い気持ちで準備を進めて頂き、見事に天候も味方につけて下さいました。
楽しかったです。
本当にありがとうございました。

2015年度6年生チーム監督T




【6年チーム】お久しぶりです

2016年11月06日 | 日記
こんにちは。
最近、ブログを更新できていなかったFです。

いつから更新をしていなかったのか。。。
合宿以降、更新していないです。。。
申し訳ありません。。。

その間というと、団地野球大会は一回戦で終了、秋季大会は二回戦で終了、そこらへんまでは惜敗。そしてベイスターズカップは三回戦まで進みましたがそこまで。その後、勝ち方をやっと覚え始めて、ここのところは勝率5割を超えています。

今は支部リーグとオータムカップで学童野球の締めくくりをしているところです。
来週日曜日は支部リーグで町玉さんとオールシャインズさんとダブルヘッダー。これはしっかりブログに載せます!








まずはここまで!
iPhoneにあった写真を貼りました!
またパソコンから貼ります!

【4年以下チーム】三多摩大会決勝トーナメント(10/29)

2016年11月03日 | 日記
本日は『三多摩 秋季大会』決勝トーナメント。
予選ブロックを3勝1引き分けで勝ち上がるも失点差で2位通過。
トーナメント初戦は『東村山シーガルス』さん。
予選ブロックを71得点0失点と圧倒的な力量で勝ち上がってきた、『三多摩 春期大会』の優勝チームです!

町田から東村山への遠征のため、選手の体調も心配されましたが、渋滞もなく無事に到着。
早めにグラウンドインをさせて頂き試合に備えます。

初回、相手投手の立ち上がり不安定な所を走塁を絡め揺さぶります。
綺麗な形ではないものの、予選0失点のチームから2点をもぎ取ります。

守りでも粘り強く大量点を与えず、食らい付いていきます。
しかし、明暗を分けたのはやはり守備力。
バットが大変振れているチームでしたが、それ以上に感心したのは野球理解度でしょうか。
こちらのエラーを許してくれません。
全てつけこまれ、全て得点に結びつけられてしまいます。
また逆に走者は出すも、ホームベースをなかなか踏ませてもらえませんでした。

ボディブローの様に点差を広げられ、残念ながらゲームセット。
ここで、『三多摩 秋季大会』は終了となりました。

ますはこの舞台まで勝ち上がった選手を誉めてあげたいと思うと共に、次のステップに向けて、見習うべきプレーを忘れずに吸収していかなくてはならない一戦でした。

4年以下チーム監督M