今日も演劇練習の日。
前半は、動きが整理されて来て、かなり見やすくなってきた。
細かい部分をもっと丁寧に見直して行こう。
十日町の映画館(シネマパラダイス)で、「うた魂」を見ました。
夏帆演じるコーラス部の主人公が、好きな人から歌ってる顔が面白いと言われ、一旦コーラスを辞めようと思うが、様々な出来事を経て再びコーラスを頑張るという単純明快ストーリー。
前半のコミカルなシーンが、どうもチグハグ。ここら辺の描写は下手な部類に入るだろう。
しかし後半、コーラスそれ自体の魅力が上手く出ていて、楽しめる映画になっている。
ガレッジセールのゴリはとても高校生には見えないけど、上手く笑いの部分を引っ張っている。
薬師丸ひろ子の役が、ちょっと中途半端な感じで惜しいかな。
今日のBGMは、ボニー・ピンクのアルバム「ゴールデン・ティアーズ」(05年)。
彼女のここ最近の(といっても、もう3年前だけど)中では一番好きなアルバム。
このアルバムの後、CM曲で彼女は一気にブレイクする。

前半は、動きが整理されて来て、かなり見やすくなってきた。
細かい部分をもっと丁寧に見直して行こう。
十日町の映画館(シネマパラダイス)で、「うた魂」を見ました。
夏帆演じるコーラス部の主人公が、好きな人から歌ってる顔が面白いと言われ、一旦コーラスを辞めようと思うが、様々な出来事を経て再びコーラスを頑張るという単純明快ストーリー。
前半のコミカルなシーンが、どうもチグハグ。ここら辺の描写は下手な部類に入るだろう。
しかし後半、コーラスそれ自体の魅力が上手く出ていて、楽しめる映画になっている。
ガレッジセールのゴリはとても高校生には見えないけど、上手く笑いの部分を引っ張っている。
薬師丸ひろ子の役が、ちょっと中途半端な感じで惜しいかな。
今日のBGMは、ボニー・ピンクのアルバム「ゴールデン・ティアーズ」(05年)。
彼女のここ最近の(といっても、もう3年前だけど)中では一番好きなアルバム。
このアルバムの後、CM曲で彼女は一気にブレイクする。
