さすがに二度も三度も国葬はできないだろうが。
これは本当に驚いた。昨日は円楽で今日は猪木となると一番ショックが大きいのは天龍源一郎かもしれない。しかしアントニオ猪木が亡くなって色んなところから追悼のコメントが出てくるのを見ると安倍晋三はエライ違いである。アントニオ猪木の場合、色々と問題も起こしたし過去の出来事で色々と猪木を悪く言う人もいっぱいいたが亡くなった時には両方足しても尊敬の念の方が強いのだろう。既に国葬を求めるという意見も出てきているが自民党はどうするのかねえ?もう国葬にしても弔問外交は期待できないしそもそも野党議員で国葬というケースは今まで一度も無かったわけで当然自民党もやれないだろうけれどもどうするのかねえ?もっとも国が葬式をやらなくてもプロレス界だけでも葬式を上げるだろう。円楽にしてもひょっとしたら団体の垣根を越えて葬式という話があるかもしれない。となると安倍晋三は何だったのか?とつくづく思うわけで、国葬は本当に無駄な金の使い方だったなあ。
これが安倍晋三の国葬に対する国際的な評価であるわけで、本当に外交的成果があったと考えている自民党議員と村上議員とどちらが正しいかは上記の記事を見れば一目瞭然である。本当に税金の無駄遣い。金をドブに捨てたようなもの。ああ勿体無い。
アメリカの研究所の意見として72時間以内にリマンが陥落する可能性が出てきたらしい。ここが落ちると他の占領地の維持もできなくなるかもしれない。ロシアの敗北は確定的になるだろうがどうするのかねえ?
コイツが逮捕されたら森まで届きそうだなあ。
という事で、また明日。