参列者はわずか6ヵ国の国家元首。北朝鮮は弔電だけのようだ。
祝賀飛行は先日ドローンがクレムリンの上空を飛んだから今回はパスだそうだ。プーチンが弔辞で「西側諸国はロシアの崩壊を求めている」と言ったらしいが既に崩壊しています。崩壊していなければ記念パレードに戦車が列を連ねて行進しているはずなのにそれができていない時点で崩壊しているのと一緒。というかそれに気が付いていない時点で終わっています。北斗の拳なら「お前は既に死んでいる」と言われているのに等しい状況です。というかこのパレードに参列する破目になった賓客の面々はこの状況をどう思ったでしょうか?それこそ「もうロシアは終わったな」と思ったんじゃないのかねえ?タイトル通り、ロシアという国のお通夜だな、これは。