久々に名前を聞いた。
結局小林よしのり周辺の右翼は安倍晋三とベッタリで今回の件に関しても厳し過ぎるという意見なのだから最初から想定できたとはいえ案の定というか、あの時の右翼はそういう集まりだったのか。アレだけ道徳だの正しい歴史観だのと騒いでおいて政治資金の不正に対しては見て見ぬ振りをさせようと考えている連中がどのツラ下げて道徳を説いていたのか?途中で信用できなくなって距離を取ったのが正解だったと改めて痛感した。結局は右翼や保守なんかご都合主義者の集まり。真剣に日本を良くしようなんて考えていない。そんな事は知ってはいたが改めて思い知らされるとはなあ。