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怪文書ブログ



 なのに何故か守られるのは阪急の力かねえ?

宝塚劇団員の死亡「極めて過重な長時間労働があった」、遺族側が劇団と阪急に「謝罪と被害補償」申し入れ

 これ上場企業だからこの程度の騒動にしかならないのかねえ?本来なら労働基準監督署が立ち入り調査に入るべき案件なんじゃないのか?それをやらないのは誰に対して何処からの忖度なんだろうか?関西圏では雇用を担う阪急が相手だから関西圏の労働基準監督署が動かないのだろうか?メディアも正直だ。ジャニーズはアレだけ叩いたのに吉本と宝塚は叩かない。しかも吉本興業なんか所属タレントが暴力団との親密な関係を問題視されて引退に追い込まれる事態にまでなった挙句、更には契約書さえ作らないまま所属タレントにした人間を働かせていたとか、そんな企業が無罪放免なのだから宝塚も後ろに大きい金づるがあるから忖度してこのままフェードアウトだろう。所詮売文屋に期待しても無駄だが報道に携わる人間の矜持というものはサラリーマン化したメディアの人間には今や存在しないのだろうか?この件も海外メディアが報じれば動くのかねえ?



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