毎年、秋の頃、銭塘江の逆流(銭江潮)を楽しめます。ちょっと 歴史を遡ると、潮を見ることは遥か南宋からも盛んだそうですね。
私の故郷は一番いい観測点である杭州から100キロ離れても、故郷の川・曹娥江(cao2e2jiang1)にも銭塘江(qian1tang2jiang1)の逆流の余威を見ることも出来ます。小学校、中学校、毎年学校側は半日(普通は昼から)を休ませて、潮を見る事にしていました。今日はちょっとその銭江潮の威力を再現できると思う写真を展示しましょう。すごく迫力がある写真です。
時点:2002年9月8日
写真家:章勝賢
受賞暦:2003年「レジャ杭州」全国撮影大会 銀賞
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バカだねえ、っ言うのが私の感想ですね。
悪い意味じゃなくて、共感できるな、という意味で。
みなさんの無邪気な表情が印象的でした。
楽しめました。
私の個人的な感じだと、だいたい、webサイトは1年くらい続ける事で、徐々に定着して理解されるようになります。
それまでがんばって続け、人気のあるブログにトラックバックを張ったりして宣伝してみて下さい。
今の所、私が見るかぎり、価値がある内容だと思いますよ。
1年先を想像すると長く思われるかもしれませんが、やってみれば案外できるものです。
1年ですね、私もこのブログの成長と共に、日本語と関連知識を豊富にしたいです。
また、遊びに来てください、そして厳しく指摘ください。宜しくお願いします。
私は今杭州市に住んでいますが100㎞離れた上流でもまだ余威を観られるとは。学校が半日になるというのも興味深かったです。
ありがとうございました。
お馬鹿さんの見本
さすが、4000年の歴史の中国。何もかも大陸的で、行ってみたい。