おどろ木ももの木

きのうの夜、

子ども(8歳)がノートに
何やら書きなぐっていた

なんと…法話だった！

いつか自分がする
ご法話を書いていると言う。

ノートには

「人間の本当のすがたは
げぼんげしょう」

「ぼくもげぼんげしょうですから」

「しんらんさまが、
ほうねんしょうにんと出会います」

「ぼんのうがそのまま」とか…

ひょえ～～～＼(>_<)／恐


私の母に伝えると、

「す素晴らしい。
なんかこわいくらいや

そのうち本願寺を背負って
たつかも。でも、それはそれで

大変なこと。ばあとしては
○君の幸せが一番大事やけど」


ごもっとも(^_^;)

なんでお坊さんなん？
と、尋ねるといつも

「お母さんがお坊さんしとるから」

わたしにとって、
還相の菩薩様やなぁ…

と、思う事でありますm(__)m