大晦日ですね。毎年のことながら月日があまりにも速く過ぎるのでため息が出ます。
実は5月からうどん打ちを月2回ほど教わっていました。そして年末にはぜひ年越し蕎麦を自分で打ってみたいと思っていたのです。
まずはそば粉と小麦粉をふるって水を入れパン粉状態になるまで混ぜます。
オケの中で丸くまとめたら板の上に出し、菊練りをします。
表面に艶が出てきたら伸ばし始めます。
そして切ります。幅も自由に変えられる手作り裁断機のようなものがあり、始めたばかりの私でも綺麗に切れるのが有難い。
最後は袋詰。習っている所は元うどん屋さんなのでそれ用の袋もあるし熱で袋を閉じる機械もあり、お店で売っているような状態で出来上がります。
天ぷらと一緒に食べました。
もちろんラヴにも
そばは初めて食べさせるので少しにしました。アレルギーとかあったら大変なので(病院も休みですし)
夫曰く、「まだうどんのようにはいかないな。」
「そうね、二八蕎麦が打てるようにならないと美味しい蕎麦にはならないわね。」と私。
でも紅白を見ながら自分で打った年越し蕎麦を食べられて良い締めくくりになりました。
日中は暖かったラヴ家地方も夕方4時頃は風が出てきてラヴの耳はピラピラはためいています。
途中で会うといつも撫で撫でしてくれるごんた父さん・ごんた母さんに会いました。「ラヴちゃん」と呼ばれ飛んで挨拶に。
撫ぜてもらうと嬉しそうに帰ってきます。
今年は体調を崩すこともなく元気に過ごせたね。来年も元気でいっぱい散歩しようね。
皆様も、良いお年を!!!
実は5月からうどん打ちを月2回ほど教わっていました。そして年末にはぜひ年越し蕎麦を自分で打ってみたいと思っていたのです。
まずはそば粉と小麦粉をふるって水を入れパン粉状態になるまで混ぜます。
オケの中で丸くまとめたら板の上に出し、菊練りをします。
表面に艶が出てきたら伸ばし始めます。
そして切ります。幅も自由に変えられる手作り裁断機のようなものがあり、始めたばかりの私でも綺麗に切れるのが有難い。
最後は袋詰。習っている所は元うどん屋さんなのでそれ用の袋もあるし熱で袋を閉じる機械もあり、お店で売っているような状態で出来上がります。
天ぷらと一緒に食べました。
もちろんラヴにも
そばは初めて食べさせるので少しにしました。アレルギーとかあったら大変なので(病院も休みですし)
夫曰く、「まだうどんのようにはいかないな。」
「そうね、二八蕎麦が打てるようにならないと美味しい蕎麦にはならないわね。」と私。
でも紅白を見ながら自分で打った年越し蕎麦を食べられて良い締めくくりになりました。
日中は暖かったラヴ家地方も夕方4時頃は風が出てきてラヴの耳はピラピラはためいています。
途中で会うといつも撫で撫でしてくれるごんた父さん・ごんた母さんに会いました。「ラヴちゃん」と呼ばれ飛んで挨拶に。
撫ぜてもらうと嬉しそうに帰ってきます。
今年は体調を崩すこともなく元気に過ごせたね。来年も元気でいっぱい散歩しようね。
皆様も、良いお年を!!!