2006-11-07のブログ以来、私達が食事をしていて自分の食事を待つ間も、待機場所はロッキングチェアーの上。
寝る時も昼間はもちろん、夜ラヴパパが風呂も済んで2階へ上がって寝る時間になってもロッキングチェアーで寝ている 今まではさっさと2階へ行って寝ていたのに。だから私がお風呂へはいるため1階には誰もいなくなる時、やっとラヴを起こして2階へ連れて行く。
たまたま私がロッキングチェアーに座ってテレビを見ているとラヴが前足の片ほうで私の膝にちょんちょんと合図する。
『ラヴ、乗りたいの。上がって良いよ』と抱っこするように手を広げてみる。だが一向に乗ってこない。
用事があってちょいと立つとすぐに椅子めがけてジャンプ ちゃっかり座ってしまった。足でちょんちょんの合図はどうやら『私が座るんだからどいて』のサインだったらしい
しかし・・・ある日私は見てしまった。
そして次の日も・・・。
私の膝は無視したのに
ラヴのシャンプー、爪きり、耳掃除、歯磨きその他もろもろ。面倒見ているのは私なのに!!
えぇ!。それってみんなラヴの嫌がること・・・なのだ