詩: 愛の風船 裸心全通(RasinToru) 2012-09-14 07:44:57 | 詩 詩: 愛の風船 ぼうや が 泣いていた 夕暮れ 空に 風船が 昇って いった時のこと いつも 思い出すん だ かわいそう 風船 さん おとうさん は わかって いたん だ ある 晴れた日に ぼうや が もっていた 風船 を わざと 離すように させた あっ と 言った 坊や ぐんぐん 大空へ 昇っていく 風船 太陽の 青空へ わーい ぐーん と 気持ちよくなった ぼうや やったー 風船さん ぼうやの 心は 晴れ渡って いく 大事な お仕事が できた おとうさん にっこり ぼうやの 笑顔が いちばん 裸心全通(RasinToru) 人気ブログランキングへ ↓ « 詩: イエス 裸心全通(... | トップ | 詩: わざとらしい 裸心全... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する