新潟 仕事の前に

兄が牧師をしている日本バプテスト連盟「主の港キリスト教会」で、土曜日は聖歌隊訓練、日曜日は礼拝宣教その後の音楽研修会（教会音楽の働き）を頼まれて、夫と二人で新潟に行きました

やっぱり、久しぶりにお兄ちゃんと会うのは嬉しいものだ
お兄ちゃんの車を借りて寺泊に向い、弥彦山に登り、美しい夕陽を見ました。
この山は634メートル、東京スカイツリーと同じ高さでした。

明日からの仕事、その前にゆっくり一泊

細山ファイト

11月3日、味の素スタジアムで6時間リレーマラソンがあります。
「味スタ６耐」、ご近所6人でリレーします
町名をとって「細山ファイト」がチーム名です。

ゲストはパパイア鈴木、荻原次晴、原幹恵、そして6時間走ったら、なんと、なんと、郷ひろみの登場なのだ～

毎朝トレーニングが楽しみ、ひゃっひゃっ
5キロくらい走ってるんです

やっぱり目が悪いんだ パートⅡ

らさちゃんに喜んでもらいたい一心で、苦手な手芸に挑戦
ハロウィンのかぼちゃのアップリケと刺繍を友人に教わって、手作りした～

らさちゃんの感想は、
「なんか・・・ゾウさんのお耳みたい」
「でも、ゾウさんかぼちゃで、おもしろーい

がっくり
やっぱり、目が悪いから手元と感覚が狂うのだよ

言えた

「きゃりーぱみゅぱみゅ」って完全には言えなかったけど、言えた

FM聴いてたら、「ドラえもんの道具を呼び出す声で言えば言える」とのこと。
だまされたと思って言ってみた。

「きゃりーぱみゅ、ぱみゅwwww」
言えたよ

やっぱり、目が悪いんだ・・・

今日、Sスーパーで買い物して1万円札を払っておつりが少なかった（5千円札分のおつりしかなかった）ので、もしかして・・・しるべの勘違いかもしれないと思ったけど、一応「あのう・・・勘違いかもしれませんが、一万円札渡しませんでしたか？」って聞きました。
スーパーの人は本当に誠実に調べてくれて、コンピューターの履歴をもって、しるべが5千円札を払ったってことがわかりました。

あぁ・・、目が悪いのか、1万円札で払ったつもりだったけど・・・。
ごめんなさい
でも、曖昧な思いだったら、このSスーパーにずっと嫌な思いを持ち続けただろうから、ちゃんと確認してよかったですよ。
ちょっと、はずかしかったけど、「勘違いかもしれませんが・・」って、何回も言ったし、「お手数かけてごめんなさい」って誤ったし、お互いスッキリしましたよね。（きっと）

あーー、しるべ、やっぱり、目が悪い
なんか、ホント、悲しくなった。

ぜったい、手術します

緑内障の手術

とにかく日程を早く決めちゃおうと、仕事が一段落する、そしてクリスマス前の11月27日なった。
左目の手術。

先生から、どの方法がいいか選択してくださいとのこと。

①加齢による白内障もあるので、そちらの手術も一緒にしないと、眼圧が下がらないとのこと。
　普通、白内障の手術はレンズを入れて、近眼を矯正するけど、強度の近視なので右目との差が大きくなりす　ぎる。（いわゆる、ガチャ目）
②それを避けるために、右目の白内障も手術して近視を矯正する。
③左目手術の際、近視を矯正しないで、度数が低いレンズを入れる。

しるべは「③にします」と即答。
緊急でない白内障の手術をわざわざ右目もすることないし、と思ったのだ。

でも、今、悩んでる・・・。
おばーちゃんになったら、いつかは誰でも白内障の手術はするだろうし、それを今やっちゃって（両眼共）、メガネなしの快適な生活をするのもいいなぁ、何しろ目が悪いってほんとーーーに不便だから。
あーー、どうしよう
そうなると、片方の眼ずつやるわけだから、二回手術することになり、お金もかかるし、安定するのに時間もかかるな。

若いうちに思い切ってやっちゃおーかな～
　

大切な人

6日の土曜日、私の「信仰の母」と言えるKさんが77歳で突然亡くなりました。
昨日は葬儀でしたが、家族葬の中に、私を交ぜてくださって心から感謝です。声をかけてくださって、本当にうれしかった。

私が牧師になる時も押し出してくださった、アメリカから挫折して帰国した時も優しく迎えてくださった。
その信仰は「がんこ」とも言えるくらいに、イエスさまにしがみついていたものでした。

道を外れそうになった時は、呼び戻してくださり、そして苦しい時は何時間でも電話につき合ってくださり、口が堅く、何でも相談できる方でした。

事情があって、最近は距離を置いてしまっていましたが（個人的な問題ではなく）、色々なことが頭の中をよぎります。

心の準備もしていなかった遺族の方たちの悲しみは相当なもので、家族ぐるみで皆を知っていたからこそ、一緒に泣くことができました。

また、天で再会できるよ