賞味期限

「賞味期限」というものを見直そうちう動きがあります。
なぜならこれが明記されていることによって、まだまだ食べられるのに、想像もつかないような莫大な食糧が破棄されているからです。

私はアメリカに住んでいた時、賞味期限がちっとも気にならなかったし、そんなこと気にしていたら、貴重な日本の食糧（納豆とか豆腐とか、練り物など）を口にしづらくなったからです。

何でも自分の口に入れて、腐っているのかどうか、その感覚を養い見極めるという力は必要です。
見極める力。
それは、食べ物のことだけではないと思うのです。

検察側の証人

浅丘るり子主演の演劇、検察側の証人を観に行きました。
なんで浅丘るり子が主演？
渡辺徹じゃないの、出番多いし・・・それに、眠い・・夫共に睡魔に襲われ、周りもいびきが響く・・・

ところがこれって演劇の一つの手法なの！？って思うけど、松谷よね子が出てきたところから笑いと共に、いきなり観客が食いついた！！
もちろん、しるべも夫もです

さすが、アガサ・クリスティー
どんでん返しの、またどんでん返し

びっくりした、最後はもう泣いちゃった。
浅丘るり子、すごい。
そして、渡辺徹も風間トオルも、みーーーんな

感動しました

健康生活

ここのところ、健康志向が強まっております
なんせ「血管年齢70歳」という診断と、コレステロール値も高くて要注意なもんで

てなわけで、アルコールも一日おきに飲むことにして、休肝日を作っております。
休肝日は、sunToRYのALL-FREEというノンカロリー、ノンアルコールのものを飲んでいます。けっこうこれがビールと味が似通っていて、酔っぱらった錯覚を起こすのです。

ビールの味を味わうことで、脳が「酔っぱらいました」と思い込むようで、条件反射みたいなものなのか

さっきもALL-FREEを飲んだ直後に車の運転をしたら、なんかクラクラしてきて、「おーーい、大丈夫か？」って自分に言っていました

ウォーキングと休肝日。
これでちっとは健康になれるでしょうか？

べつにダイエットという目標はありませんので、念のため。
でも、ついでに痩せたらうれしいけど

始めて一か月

先月、いきなり思い立ってウォーキングを始めて一か月。
毎日続けています。

日に日に朝が暗くなり、日に日に寒くなるけれど、なんとかがんばっています

35分間。
ウォーキングというより、早足の競歩？ジョギング？

方法は自己流だけど、平坦な道と下り坂は細かく手足を動かして「競歩」の態勢かな？？
そして、辛い上り坂は大きく手足を動かして、ゆっくり登ってます。

こんなウォーキングはいかがでしょうか？
いいかもしれない・・・と思っています。

びっくり

あの、今日、NHKの子ども番組、らさと観ていてびっくりしました。
「さぼ」さんという「男」のサボテンのキャラクターが、いきなりアタマにさしてあるお花が開花したと思ったら、「オネエ」になってしまって、「あらぁ～、わたし～」・・みたいに話し始めたのです。
らさはなーーんにも気がつかなくて、ポッカーンだったけど、しるべはウケタ、ウケタ・・・でも、ウケタて、これでいいの
子ども番組だよ、これ問題だよーーー

ティーパーティー

クリスマスに娘たちのグループ「ラ・カノール」が、町田教会でお茶とお菓子付きのミニコンサートをすることになり、チラシを作りました。
マナとキャッチコピーを色色考えて・・・「クリスマス　ティーパーティー」・・むむむ
この言葉、ひっかかる
やめた

詳しくはHPをご覧ください。

ゴッホ展

「羽田→赤プリ」の後は、新国立美術館へ「ゴッホ展」を鑑賞。
ゴッホの絵の油の重ね方、細かさ、色の鮮やかさに感動しました。

見終わってから、売店で葉書やファイルなどを記念に買いましたが、平面的になってしまったゴッホの絵って、ふつーーぅ
まぁ、しょうがないか。

ということで、本日は羽田新国際空港（＋整備工場見学）→赤坂プリンス４０階でのバイキング→ゴッホ展という、内容たっぷりの日帰りバスツアー参加でした。
家の近くからバスに乗って、帰りも降ろしてくれて、７９８０円
充実した一日だったよ

赤プリ

羽田国際空港見学の後、赤坂プリンスの４０階のレストランでバイキング。
このバブルの象徴「赤プリ」、来年の三月で営業終了になってしまうのですよね。

どうなる、日本
さみしいよ・・

羽田国際空港

３２年ぶりに国際定期便が開通した羽田空港に行きました。
おぉ今までの「ほったて小屋」みたいなとことはえらい違い、「国際空港」にふさわしいです
でも、ちょっと狭いかも。成田の５分の１だそうで、ちょっと悲しい。

３２年ぶりって聞いて、思い出しました。
３２年前、新婚旅行にギリシャに行ったのですが、当初成田にできた新空港から出発予定だったのに、成田で反対派の人たちと大きなトラブルがあって、急遽羽田出発になったのです。
そう、そう、そうだった

あれから３２年・・・国際定期便が飛ぶようになったことに、新たな感慨を持ちました