とうとう大寒波まで襲来、もはやまともな花にならないが、開花が遅すぎる品種でていちゃくしてほしくない。
交配黒紅チャボは期待以上の花が咲いた、銘品「帝王」をより濃色に、黒花と呼ばれる色だ、型は寒さで決まらないが、11月に咲けばよい感じになりそう。
逆鉾は有名な銘品だが、本来なら大輪だが、寒すぎて縮こまってる、我が家では初花で記録写真。
とうとう大寒波まで襲来、もはやまともな花にならないが、開花が遅すぎる品種でていちゃくしてほしくない。
交配黒紅チャボは期待以上の花が咲いた、銘品「帝王」をより濃色に、黒花と呼ばれる色だ、型は寒さで決まらないが、11月に咲けばよい感じになりそう。
逆鉾は有名な銘品だが、本来なら大輪だが、寒すぎて縮こまってる、我が家では初花で記録写真。
土佐のM氏のWOODY オークション入手の管理番号 桃紅30215 の桃花、木は小型で花は10㎝超え、昨年より一回り大きく咲いた、期待膨らむ株になってきた。
緋の里は同氏の登録花。桃大輪名花として評価も高い。我が家初花、これも雹の被害で蕾1つのみ残った、見る影もないが記録に。
入手元が違うのだが、M氏の山蒔き交配種かも、我が家の初花、これだけ咲くのだから、名花の交配だろう。
こんなに遅く咲くのは初めて、この時期としては気温高い日が続き開花、いつもより、伸び、花サイズとも小さい。