展示会席飾りに蕾で展示していた、最終日に1輪でも開いたらと期待してましたが、やっと今日ヒでこんな状態、カンカチコンの花はこんなものかも。今年は花つかなかった帝王の別株はもう少し開花しやすかったが(入手は別ルートの株)
展示会席飾りに蕾で展示していた、最終日に1輪でも開いたらと期待してましたが、やっと今日ヒでこんな状態、カンカチコンの花はこんなものかも。今年は花つかなかった帝王の別株はもう少し開花しやすかったが(入手は別ルートの株)
土佐愛蘭会 平成2年登録
端正な紅の大輪、12㎝まで伸びる、もっと話題になっても良かった花だと思う、近年本場の展示会でも入賞常連になってきている様子。
土佐愛蘭会 昭和56年登録
平成22年登録の古城、平成5年登録の太湖 3品種の違いは判らない。室戸錦、飛燕同様同じものだろう。
伸び上がりがみごと、展示会向きの花。今年の我が家の花は小さい、なぜかわからない。
土佐愛蘭会 平成8年登録
花は濃緑色一文字に近い三角咲き大輪花、内弁同色で斉棒咲き、舌は淡緑地に紅色の大点で先端はベタ
前回の寒蘭ブームラストの時期に大きく話題になった品種、高価で憧れの品種でしたが、その後の寒蘭低迷期に入り、私でも入手できた記念的種。なぜか、順調に株出来て毎年開花みせきたが、ここにきて悲惨な状態に、この後急いで植え替えしました。
展示会向きの花の代表だが、開花時期が遅い、10年に一回ぐらい本場の展示会でも多く入賞発表される、咲くときは九州でも、四国でも咲く、品種の性質か。
高知県西土佐村口屋内産 青大輪前無点