初期から花芽の遮光必要な花色ですが、私は一切の遮光処理せずに咲かせています、いくらかでも黄色くなれば黄花として扱えるとおもいますが、まったく緑しか感じられない花は敬遠される傾向にあると感じています、手間暇かけては時代に合わないのかも。
1.黄ビタキ 偶然鉢表面苔むして花芽が表面に出られず表面を押し上げる状態になっていました、そのおかげで結構色ずいてました。
2.金太郎 今年の花、全くの無遮光。この程度に咲けば黄花認定できる。軸伸び、花型も良い。
3.無銘黄花素心 黄花か微妙な感じ、花型はすばらしい。
4.白宝来 遮光したら白花ですが、無遮光でこの程度には咲いてくれます。
5.白豊 お気に入りの花、遮光なしで黄色には咲く、本来は白花でしょうけど、伸び上がって大きな花、形良く咲きます。
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