ナツヲ&ナナヲカンサツ

第1子&第2子観察日記 種状態(-6ヶ月)から熱が冷めるまで

1cm刻みの成長

2006年09月09日 | 心身成長過程
かなりいい加減な判断だが、毎日靴を履かせていて「ん?キツくなってきた?」と思う頃、ひとつ上のサイズに変更。出産祝いにファーストシューズとして頂いた靴13cmから始まり、2度目のサイズアップ―と言っても1cm刻みで現在15cm。幼児期はこまめな成長に対応していかないといけないから大変なのね。きちんとサイズを測ってぴったりのいい(高い)靴を選んであげればいいのだろうが、すぐ履けなくなるし...と、サイズと値段だけで決めてしまう(しかも夏場はほとんどサンダルだった)。アップリカの靴など見ていると幼児期の足の成長をきちんと考えてスゴいなー。と感心はするのだが。

すぐ履けなくなる―と言っても改めて14cmの靴を見ると充分使い込んだ(ボロボロ)かなー。と思う。初めての靴(13cm)の時はまだ走り回ったり泥だらけになるまでは行ってなかったので、保育園に入ってからの使い込みぶりはやはり違うのね。今日は仕事でまたまたおとうさんの実家にナツをお願いし、仕事に行く途中、無印良品で靴を買う。季節モノ入れ替え値引きでちょうどサイズがあったので、1足の予算で2足買う(ラッキー)。保育園(使い倒し)用とその他外出用で。どちらも相変わらずシンプル地味路線だが、新しい靴に「カッコいいね~」と早速喜ぶナツ。まだ親の選んだ靴でOKなので嬉しいが、最近、保育園の下駄箱で他の子供さんのキャラクターの靴(主にトーマスとアンパンマン)にかなり反応しているので、そろそろ地味路線は却下になる?


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