先日結婚した、同じ年のいとこの「旦那さんのお披露目会」。いとことは、小さい頃から仲良く遊んでもらっており、久しぶりにいとこの家へ親戚が集まる。
ナツは初めはおとなしくしていたが、慣れてくると、家が広いのが嬉しいのか人が沢山いるのが楽しいのか、ずっと奇声をあげて歩き回っていた。(最後の方はよれよれ―でもやめない。よっぽど嬉しかったのね...)
半年先輩のいとこ(男の子)が居るのだが、お互い自分の遊びに夢中であまりからまない。先輩いとこは少し言葉が話せるので、大人とコミュニケーションをとったりしている。ナツはまだ、自分の目にとまるモノに反応するのに忙しい。(ご精を出す)全て自分の気分次第。しかし、何をしても許される期なので(?)それに大人が合わせる感じで、どこに行っても「中心」になってしまうのがよく分かる。(主役の二人(いとこと旦那さん)は、ほとんど裏で働きっぱなしだった。)
ナツは初めはおとなしくしていたが、慣れてくると、家が広いのが嬉しいのか人が沢山いるのが楽しいのか、ずっと奇声をあげて歩き回っていた。(最後の方はよれよれ―でもやめない。よっぽど嬉しかったのね...)
半年先輩のいとこ(男の子)が居るのだが、お互い自分の遊びに夢中であまりからまない。先輩いとこは少し言葉が話せるので、大人とコミュニケーションをとったりしている。ナツはまだ、自分の目にとまるモノに反応するのに忙しい。(ご精を出す)全て自分の気分次第。しかし、何をしても許される期なので(?)それに大人が合わせる感じで、どこに行っても「中心」になってしまうのがよく分かる。(主役の二人(いとこと旦那さん)は、ほとんど裏で働きっぱなしだった。)