ナツヲ&ナナヲカンサツ

第1子&第2子観察日記 種状態(-6ヶ月)から熱が冷めるまで

定期健診 すこぶる標準

2004年06月14日 | マタニティ時代&出産
かなりお腹も大きくなり、自分のなかではかなりな巨大児で、もう産まれてもいいのではくらいの気持ちでいたが、検診の結果、「すこぶる標準」らしい。(モニターに大き過ぎと小さすぎのグラフが出て、自分のは見事に真ん中だった)まだまだ先は長かった...

その後免許の更新へ。講習ビデオの1つに「チャイルドシートをしましょう」という項目があり、チャイルドシートをしていない赤ちゃん(人形)が、衝突で場外(車外)に飛ばされているスロー映像は、他のおじさん受講者にはあまり関係ないかもしれないけど、自分にはあまりにタイムリーでちょっと衝撃的。(そこまで飛ばなくても...)

何かチャイルドシートなんて高いし、自分らの子供の時にはなかったし、何で義務化したのー?と思っていたが、あれを見てしまうと大急ぎで買わねばと思ってしまう。

その後、3ヶ月前に出産した友人の赤ちゃんのその後を見に行く。前回(1ヶ月前)見に行った時は、まだ微動だにしない(首がやっと座ったかくらい)だったが、寝返りをするようになり、お母さんがちょっと目を離すと裏っ返っている。本当に子供の成長は日々著しい。(産まれてすぐ走り出す馬に比べると立つまでの時間とかかかり過ぎ?と思うが...)以前は、その瞳に何が映っているの?というくらい、焦点の合わない感じだったが、今回はきちんと見ている感じで、しかも極上の笑顔の大サービスで、どんな人でも、無垢な赤ちゃんにこんな風に笑いかけられたらつられて顔が「にまー」となってしまうに違いない。何て罪な...と思う。

しかし、次に会ったら、人見知りして泣かれてしまうかも...(かなり悲しい)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿