
キャバクラの従業員を蹴って負傷させたとして、神奈川県警伊勢佐木署は28日、横浜市議の梶村充容疑者を傷害容疑で現行犯逮捕した。同署は逃亡の恐れがないなどとして、翌29日に釈放。在宅で捜査を続ける。
逮捕容疑は同日午後11時5分ごろ、同市中区福富町のビル4階にあるキャバクラの出入り口付近で、従業員の中国人女性の左足を蹴り、打撲のけがをさせたとしている。蹴っていませんと否認しているという。
同署によると、梶村市議は1人で店を訪れ、退店時に約12万円を請求され、約5万円だけ払って店を出た。エレベーターの前に女性が立ち塞がると暴行を加えたという。他の従業員が客が暴れ、店員が足から出血していると110番した。
梶村市議は自民党所属で、現在7期目。市会議長や党市連幹事長などを務めた。2024年4月には、本会議中に飲食やスマートフォンの使用をしたとして、議会運営委員会で厳重注意を受けた。
鈴木太郎市議長は29日、事実であれば大変遺憾。市民の皆さまをはじめ、多くの方々にご心配とご迷惑をおかけし、深くおわびするとのコメントを出した。
まぁ、市議がキャバクラに行っちゃ駄目とは言わないけど、12万円も請求される店に行って払えないから蹴ったって言うのは駄目でしょ。大体、あんたらが市の条例とか決めている訳で、一人で12万円請求されるキャバクラをどう思うか、考えないと。でも、本当に高級な酒を飲んでいたのかもしれないけどね。それだったら、タダの踏み倒しで、こういう人間を市議に選んだ横浜市民にも責任はあると思う。皆さん、考えましょう。
さて本日は、埼玉県の毛呂駅近くにある大海軒に行ってきた。永福町系大勝軒大好き人間としては、外せない店。過去、八王子に支店があったので、そちらには何度か訪問したが、本店は初めて。
店には、開店時間11:00のちょっと前に到着。

既に開店していた。
店のシステムは、入口正面やや右側にある受付番号用機械で人数を入力し、受付券を入手後、後ろの券売機(古い券売機は使用不可になってて、タッチパネルの券売機が稼働しているので要注意)で注文する。
私が入店したら、店員さんから、カウンタ席が1席開いていますので、まず食券を購入してくれとのこと。ということで、ワンタン麺(¥1050)を購入してカウンタへ。
店の造りは、正面左側に厨房があり、その右側にI字カウンタ4席と、その手前に向い合せで目隠しのあるカウンタ4席。右側に4人用テーブル4卓。男性2名女性2名で切り盛りしていた。先客20名程後客も同じくらい。
卓上には、醤油、辣油、酢、胡椒が置いてある。

周りを見るに、まだ、食している人は数名。ということで、20分は待つと覚悟してワンタン麺を待つ。
概ね20分ほどで、ワンタン麺が運ばれてきた。

スープ:豚骨ベースに煮干しを加えた、所謂永福町系のスープ。豚骨より煮干の主張が強めなスープだが、煮干し好きの私としては大満足のスープ。でも、ちょっと体調が完璧ではなかったので、完飲はしなかった。(勿体ない)
麺:草村商店の細ストレート麺。若干硬め(と言っても一般的には柔らか目)に茹でられている麺は、喉越しが良く、スルスルと入っていく。1.5玉とのことだが、2玉入っているような気がする。
具:叉焼、雲吞、メンマ、海苔、茹で玉子、ナルト、刻み葱。叉焼は昔ながらのモモ肉叉焼。私はこれで育ったので、懐かしい。雲吞は具がちゃんと詰まってて、俗にある皮のみって言うワンタンとは別物。茹で玉子は、確かに茹で玉子で味玉とは言えないもの。

ということで、私の評価は



+(PLUS)
永福町系って、後味が堪りませんね。まぁ私が子供の頃、永福町系ばかり食べえていたからかもしれませんが。
住所:埼玉県入間郡毛呂山町大字毛呂本郷657-6
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休(ほとんど年中無休です)
駐車場:あり
逮捕容疑は同日午後11時5分ごろ、同市中区福富町のビル4階にあるキャバクラの出入り口付近で、従業員の中国人女性の左足を蹴り、打撲のけがをさせたとしている。蹴っていませんと否認しているという。
同署によると、梶村市議は1人で店を訪れ、退店時に約12万円を請求され、約5万円だけ払って店を出た。エレベーターの前に女性が立ち塞がると暴行を加えたという。他の従業員が客が暴れ、店員が足から出血していると110番した。
梶村市議は自民党所属で、現在7期目。市会議長や党市連幹事長などを務めた。2024年4月には、本会議中に飲食やスマートフォンの使用をしたとして、議会運営委員会で厳重注意を受けた。
鈴木太郎市議長は29日、事実であれば大変遺憾。市民の皆さまをはじめ、多くの方々にご心配とご迷惑をおかけし、深くおわびするとのコメントを出した。
まぁ、市議がキャバクラに行っちゃ駄目とは言わないけど、12万円も請求される店に行って払えないから蹴ったって言うのは駄目でしょ。大体、あんたらが市の条例とか決めている訳で、一人で12万円請求されるキャバクラをどう思うか、考えないと。でも、本当に高級な酒を飲んでいたのかもしれないけどね。それだったら、タダの踏み倒しで、こういう人間を市議に選んだ横浜市民にも責任はあると思う。皆さん、考えましょう。
さて本日は、埼玉県の毛呂駅近くにある大海軒に行ってきた。永福町系大勝軒大好き人間としては、外せない店。過去、八王子に支店があったので、そちらには何度か訪問したが、本店は初めて。
店には、開店時間11:00のちょっと前に到着。

既に開店していた。
店のシステムは、入口正面やや右側にある受付番号用機械で人数を入力し、受付券を入手後、後ろの券売機(古い券売機は使用不可になってて、タッチパネルの券売機が稼働しているので要注意)で注文する。
私が入店したら、店員さんから、カウンタ席が1席開いていますので、まず食券を購入してくれとのこと。ということで、ワンタン麺(¥1050)を購入してカウンタへ。
店の造りは、正面左側に厨房があり、その右側にI字カウンタ4席と、その手前に向い合せで目隠しのあるカウンタ4席。右側に4人用テーブル4卓。男性2名女性2名で切り盛りしていた。先客20名程後客も同じくらい。
卓上には、醤油、辣油、酢、胡椒が置いてある。

周りを見るに、まだ、食している人は数名。ということで、20分は待つと覚悟してワンタン麺を待つ。
概ね20分ほどで、ワンタン麺が運ばれてきた。

スープ:豚骨ベースに煮干しを加えた、所謂永福町系のスープ。豚骨より煮干の主張が強めなスープだが、煮干し好きの私としては大満足のスープ。でも、ちょっと体調が完璧ではなかったので、完飲はしなかった。(勿体ない)
麺:草村商店の細ストレート麺。若干硬め(と言っても一般的には柔らか目)に茹でられている麺は、喉越しが良く、スルスルと入っていく。1.5玉とのことだが、2玉入っているような気がする。
具:叉焼、雲吞、メンマ、海苔、茹で玉子、ナルト、刻み葱。叉焼は昔ながらのモモ肉叉焼。私はこれで育ったので、懐かしい。雲吞は具がちゃんと詰まってて、俗にある皮のみって言うワンタンとは別物。茹で玉子は、確かに茹で玉子で味玉とは言えないもの。

ということで、私の評価は




永福町系って、後味が堪りませんね。まぁ私が子供の頃、永福町系ばかり食べえていたからかもしれませんが。
住所:埼玉県入間郡毛呂山町大字毛呂本郷657-6
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休(ほとんど年中無休です)
駐車場:あり