秋もと＠市が尾

保釈が取り消された被告の収容を巡り、また逃走事件が起きた。9日午前4時ごろ、東大阪市新町の路上で、大植良太郎被告＝覚せい剤取締法と大麻取締法の違反罪で公判中＝が、護送中のワゴン車から走って逃走。現場近くの住民らは不安を募らせ、検察の失態に怒りをあらわにした。
会社経営の男性は午前5時ごろに散歩中、大型の警察車両が止まっているのを目撃。近くの公園では警察官が巡回し、物々しい雰囲気だったという。男性は岸和田で逃走事件があったばかり。検察は何をしているのかと憤った。
現場は東大阪市花園ラグビー場に近い住宅街。市は午前7時半から3回、防災行政無線で注意を呼びかけた。付近の会社員の男性は通学路があり、子供も多い場所なので不安だ。早く捕まえてほしいと話した。

これは縦割りの負の遺産。逃がしたら、結局警察が処理する訳で、最初から警察が関与すべき。日本もまだまだ課題がありますね。

さて本日は、久しぶりに市が尾の秋もとに行ってきた。この店は新規開店時に来て以来なので、4年ぶり？？

早番は12:00ＯＰＥＮ。で、11:55頃到着。既に11名が並んでいた。流石ですね。


流石ですね。。。

12:00にシャッターが開き、ＯＰＥＮ。ゾロゾロとお客が店内に入っていく。


で、こんな張り紙が。


まずは食券を買うのです。

という事で、醤油味玉(￥970)と鰹醤油つけ麺味玉(￥1020)を購入して待つ。

店内は7席しかないので、まずは待つ。

25分ほどでようやく入店。店内は横一文字カウンタ7席。昔と変わらないですが、店員さんは2名ほど増えてました。

卓上には、特製辛味噌と昆布酢が置いてある。


5分くらいで、まずはラーメンが運ばれてきた。


スープ：豚骨鶏ガラベースに魚介系を加えた醤油スープ。やや塩分キツメで、昔のイメージは若干欠ける。それに鰹節は弱くなった感じ。まぁ記憶力には自信がないのでどうでも良いですが。。。

麺：三河製麺の中太平打ち麵。モチモチで手打って言っても良いかも(違うけど)。

具：叉焼、海苔、メンマ、味玉、水菜、玉葱、刻み葱。叉焼はばら肉とモモのブロックが2個。ブロックが美味しい。海苔はパリパリで、どこの海苔でしょうか・・・


ということで、私の評価は


スープの味が落ちたかな？？？

で、続いて鰹醤油つけ麺。


スープ：基本はラーメンと同じだけど、とろろ昆布が入っているので、トロトロ感は否めない。私は苦手。


麺：ラーメンと同じなので省略。


具：叉焼、刻み海苔、メンマ、味玉、水菜、とろろ昆布、刻み葱。とろろ昆布は、好みかもしれないけど、スープの邪魔をしているとしか思えない。


ということで、私の評価は


やっぱり、基本ができていますね。でも、若干塩分が多くなっているので、気を付けましょう。

住所：神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町1157-1
営業時間：12:00～15:00 18:00～22:00
定休日：基本は月曜日
駐車場：なし(近くにコインパーキングあり)

2019年の実績
116杯目/107軒目