桜を見る会をめぐる公文書管理に絡み、北村誠吾地方創生相の不安定な答弁が続いていることから、10日午前の衆院予算委員会も荒れ模様となった。与党側が北村氏支援のため、例外扱いとされる官僚による答弁もできるよう強引に進め、野党側は強く反発した。北村氏の言い間違いも続き、発音が悪くて申し訳ありませんと釈明する場面もあった。
北村氏は政府の公文書管理の担当者。委員会審議は大臣や副大臣ら政務三役が主に答弁し、細目的または技術的事項に限り、例外的に官僚を政府参考人として呼べることになっている。委員会の開会ごとに全会一致で決めるのが慣例だ。
この日の衆院予算委は政府参考人を認めるか否かで与野党の調整が滞り、約1時間遅れで開会。野党が反発する中、与党側が多数決により、内閣府の渡辺清大臣官房総括審議官を政府参考人とすることを決めた。我々は認めていない!。委員室で野党議員は声を上げたが、棚橋泰文委員長が大臣には大臣にふさわしい答弁をしていただく。細かい事務的な問題は参考人にと引き取り、審議に入った。
立憲民主党の黒岩宇洋氏が質問に立つと、北村氏の答弁をめぐり審議が中断された7日に続き、「桜を見る会」の推薦者名簿の保存期間を定めた根拠を追及。
いざ質疑になると、棚橋氏はまず渡辺統括審議官に答弁させ、その次に北村氏に語らせる議事運営を連発。野党議員のおかしいじゃないか!とのヤジが飛び、委員室は騒然となった。
北村氏も「文書管理課」と「文書管理者」を言い間違え、その後に発音が悪くて申し訳ありませんと釈明した。渡辺統括審議官が見解を示した後に答弁に立ち、ただいま審議官がお答えした通りです。よろしくお願いしますと語る場面もあった。
これ、テレビで見た人は分かると思うけど、その辺にいる爺さんが国会で答弁しているのかってほど酷い。大体人間、70歳超えたら多少なりともボケる訳で、北村大臣の場合は度を越えている。まぁ自分はボケていないって思っている爺さんは沢山いるんだけどね。いい迷惑。
さて本日は、久しぶりに厚木の麺や食堂に行ってきた。この店、昔は麺や食堂 ブラジルって言って、私はブラジルと呼んでいたんだけど、雑誌等ではブラジルが消えている。
駐車場は、店の横の道を挟んだ月極駐車場に15台分用意している。
店には11:10頃到着。
看板にはまだブラジルの文字が書いてある。ということで、私はこれからもブラジルと呼ぶことにする。
入口横はレトロっぽくて良いですね。
店の造りは、店内中央に真ん中に仕切りのある向かい合わせ8人用カウンタと、周りに2人用テーブル2卓と4人用テーブル2卓。それに6人用ボックスが1卓。男性1名女性3名で切り盛りしていた。先客7名後客沢山。
テーブル席に案内されてまずはメニューを確認。
私は味玉そば(¥810)、連れは梅しおそば(¥890)を注文した。
卓上には、醤油、酢、ソース?、一味唐辛子、辣油が置いてある。
5分ほどで味玉そばが運ばれてきた。
スープ:豚骨鶏ガラに魚介系(煮干がメイン)を加えた醤油スープ。やや醤油が立っている気もするが、これぞブラジルって感じの仕上がり。
麺:中細ストレート麺。何となく透明感のある感がある低加水の自家製麺。歯応えの良い麺。
具:叉焼、メンマ、海苔、味玉、刻み葱。叉焼は豚の肩ロースと鶏旨。味玉の黄身はちょい硬め。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
2020年の実績
15杯目/15軒目
続いて、連れが頼んだ梅しおそば。(って言ってもほとんど私が食っちゃうんですが)
海苔にハートマーク。これ、女性客だけに提供されるのかも。中々凝ってます。
スープ:豚骨鶏ガラ魚介系塩スープ。梅干しを解した所為もあり、やや酸味を感じる。また、紫蘇が何となく中華っぽい味に変化させているようで面白い。
麺:中細スートレート麺。
具:叉焼、メンマ、海苔、カイワレ、三つ葉、モヤシ、刻み葱。兎にも角にも、海苔が面白い。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
2020年の実績
16目/15軒目
味は兎も角、店員さんの感じが良くて、それ目当ての客も多いんじゃないかな?
住所:神奈川県厚木市幸町9-6
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休
駐車場:あり(上の写真を参考に!)
北村氏は政府の公文書管理の担当者。委員会審議は大臣や副大臣ら政務三役が主に答弁し、細目的または技術的事項に限り、例外的に官僚を政府参考人として呼べることになっている。委員会の開会ごとに全会一致で決めるのが慣例だ。
この日の衆院予算委は政府参考人を認めるか否かで与野党の調整が滞り、約1時間遅れで開会。野党が反発する中、与党側が多数決により、内閣府の渡辺清大臣官房総括審議官を政府参考人とすることを決めた。我々は認めていない!。委員室で野党議員は声を上げたが、棚橋泰文委員長が大臣には大臣にふさわしい答弁をしていただく。細かい事務的な問題は参考人にと引き取り、審議に入った。
立憲民主党の黒岩宇洋氏が質問に立つと、北村氏の答弁をめぐり審議が中断された7日に続き、「桜を見る会」の推薦者名簿の保存期間を定めた根拠を追及。
いざ質疑になると、棚橋氏はまず渡辺統括審議官に答弁させ、その次に北村氏に語らせる議事運営を連発。野党議員のおかしいじゃないか!とのヤジが飛び、委員室は騒然となった。
北村氏も「文書管理課」と「文書管理者」を言い間違え、その後に発音が悪くて申し訳ありませんと釈明した。渡辺統括審議官が見解を示した後に答弁に立ち、ただいま審議官がお答えした通りです。よろしくお願いしますと語る場面もあった。
これ、テレビで見た人は分かると思うけど、その辺にいる爺さんが国会で答弁しているのかってほど酷い。大体人間、70歳超えたら多少なりともボケる訳で、北村大臣の場合は度を越えている。まぁ自分はボケていないって思っている爺さんは沢山いるんだけどね。いい迷惑。
さて本日は、久しぶりに厚木の麺や食堂に行ってきた。この店、昔は麺や食堂 ブラジルって言って、私はブラジルと呼んでいたんだけど、雑誌等ではブラジルが消えている。
駐車場は、店の横の道を挟んだ月極駐車場に15台分用意している。
店には11:10頃到着。
看板にはまだブラジルの文字が書いてある。ということで、私はこれからもブラジルと呼ぶことにする。
入口横はレトロっぽくて良いですね。
店の造りは、店内中央に真ん中に仕切りのある向かい合わせ8人用カウンタと、周りに2人用テーブル2卓と4人用テーブル2卓。それに6人用ボックスが1卓。男性1名女性3名で切り盛りしていた。先客7名後客沢山。
テーブル席に案内されてまずはメニューを確認。
私は味玉そば(¥810)、連れは梅しおそば(¥890)を注文した。
卓上には、醤油、酢、ソース?、一味唐辛子、辣油が置いてある。
5分ほどで味玉そばが運ばれてきた。
スープ:豚骨鶏ガラに魚介系(煮干がメイン)を加えた醤油スープ。やや醤油が立っている気もするが、これぞブラジルって感じの仕上がり。
麺:中細ストレート麺。何となく透明感のある感がある低加水の自家製麺。歯応えの良い麺。
具:叉焼、メンマ、海苔、味玉、刻み葱。叉焼は豚の肩ロースと鶏旨。味玉の黄身はちょい硬め。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
2020年の実績
15杯目/15軒目
続いて、連れが頼んだ梅しおそば。(って言ってもほとんど私が食っちゃうんですが)
海苔にハートマーク。これ、女性客だけに提供されるのかも。中々凝ってます。
スープ:豚骨鶏ガラ魚介系塩スープ。梅干しを解した所為もあり、やや酸味を感じる。また、紫蘇が何となく中華っぽい味に変化させているようで面白い。
麺:中細スートレート麺。
具:叉焼、メンマ、海苔、カイワレ、三つ葉、モヤシ、刻み葱。兎にも角にも、海苔が面白い。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
2020年の実績
16目/15軒目
味は兎も角、店員さんの感じが良くて、それ目当ての客も多いんじゃないかな?
住所:神奈川県厚木市幸町9-6
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休
駐車場:あり(上の写真を参考に!)
麺や食堂のお薦めは何故かハヤシライス……😅
駅裏に2号店があり、旧264の東名厚木病院近くに3号店があります🎵
麺や食堂は、大きくなりましたね。まぁあの味なら、大きくなって当たり前だと思いますが。
厚木方面は滅多に行かないんですけど、最近、神奈川にできる新店は、魅力を感じないので、昔行った店に行ってます。やはり、生き残っている店は、旨いですね。
また、神ラー会のイベントか何かで会いましょう!
ではでは!