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Warehouse13 Season 2 #2 Mild Mannered
＊「カイルXY」のバランタインことコンラッド・コアテスがゲスト
デトロイトで強盗がねじ曲げられた街灯に挟まれて警察に運ばれたり、ドラッグの売人が旗竿にかけられる事件が発生。ピートとマイカは現地に飛ぶが、現場は壁が壊され、弾に当たったはずなのに血痕はなく銃弾が潰れていた。
※以下、ネタバレです。
アーティはマクファーソンの亡霊を見る。クローディアとリーナは例の一件からギクシャク。警官のケスマン（コンラッド・コアテス）と一緒に自警団員のシェルダンとパイ店を経営しているロレッタを訪ねると、強盗に襲われたことがあると分かる。ピートたちは市警の予算削減に不満があり。すべての事件で第一発見者のケスマン警官を怪しむ。すると新たな事件が発生！ピートたちは紫のコスチュームを着たスーパーヒーローを目撃する。ピート曰くコミックのヒーロー「アイアンシャドー」らしい。
ピートたちはパイ店で金庫にあったキーが遺物と睨むが、反応なし。アイアンシャドー関係を洗っていると、シェルダンもコレクションを強盗に盗まれたと言っていたことを思い出す。一方、アーティはマクファーソンの幻影を見たとクローディアとリーナに打ち明ける。倉庫内のエネルギーがマクファーソンの残像と結びついて生まれたと考える。
ピートとマイカがシェルダンを問い詰めると、怒りからその力を見せる。邪魔はさせないと2人に警告し、飛んで消えてしまう。手が震えていたことから神経が損傷している可能性がある。その頃、アーティはスーパー中和剤を使って残像の原因と思われる「ラスプーチンの法衣」を洗浄。その後もマクファーソンの幻影は消えなかった。クローディアは何故自分に変身したのかとリーナを責める。マクファーソンのせいで自分たちはバラバラになった、信頼関係がなければまた狙われるとクローディアを諭す。
クローディアに調べさせると密度を変え強大なエネルギーを与えるベルトがあると分かる。J・カートバーグのベルトが紛失中だった。シェルダンは正体をロレッタに明かす。そこに現れたピートとマイカの前でエネルギーが制御出来なくなり、ロレッタに怪我させてしまう。クローディアがそのパワーに対抗する遺物、動的エネルギーを吸収するスーツとエネルギーの向きを変えるグローブを持ってやってくる。
スーツは60分で水分を奪い勃起不全になることからピートは着るのを諦めるww。マイカがスーツとグローブを纏ってシェルダンのパワーを回収して放出する。しかし遺物はベルトではなくトランクスだったらしく、エネルギーが残っている。質量が増加し町ごと飲み込まれる勢いだ。再びマイカがエネルギーを吸収し、ピートがトランクスを脱がせる。シェルダンを逮捕せず、ヒーローは正体を明かす必要はないと言う。
アーティはマクファーソンが残した手紙を見つける。昔取り合った懐中時計が残されていた。彼との思い出を懐かしんでいるとマクファーソンの幻影は消えてしまう。クローディアとリーナも和解する。リーナはまたしても異変が起こり、フレデリックに相談する。一方、荷物が届かないピートのために大型テレビと「アイアンシャドー」の46巻をプレゼントするマイカ。
ピートはコミック好きだったのか～wwそこも今回はツボだったなぁ。
レザースーツ着る気満々だったのに、勃起障害って聞いてあっさりやめてるしww
マイカのレザースーツかっこ良かったなぁ♪あれは惚れるわ(*´ω｀*)
もうピートとマイカはコンビとしても最高だね～♪それにちゃんと相手を理解してる。
最後の方で一緒にベッドでゴロゴロしてたけど、兄弟のように仲が良い♪
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視聴環境：ユニバーサルチャンネル
©︎2009 シーサイド発