ドミニク・パーセル,ブランドン・ラウス,アーサー・ダーヴィル,ケイティ・ロッツ,ヴィクター・ガーバー
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
Legends of Tomorrow Season 3 #16 I, Ava
エヴァが行方不明になってしまう。サラとレイはタイムビューローのゲイリーからエヴァに関する気がかりな事実を聞き、エヴァの行方を追う。ミックが自分のトーテムの能力をコントロールできるよう、アマヤはザリにミックの訓練を手伝うという任務を与える。アマヤがトーテムを奪われてから時間軸が確定し始め、マリが怪我をしたのはトーテムを受け継いでないからだと気づく。
※以下、ネタバレあらすじです
一方、ネイトとウォリーはトーテムを見つけるための任務を開始するが、クアサと組むことになり計画はうまくいかない。 その頃、サラ、レイ、ゲイリーはエヴァの故郷フレズノへ向かう。両親と会って何かがおかしいと気づくと、エヴァの両親として振る舞っていた役者だった。突然エヴァが現れるがどうも様子がおかしいため、秘密を暴くことにする。2213年のバンクーバーの任務のファイルが封印されていたため、母船を乗っ取ってその時代に向かう。
2213年には何人ものエヴァがいて飛行禁止区域なのはそれが理由だと分かる。A.V.A社によってクローンのエヴァが作られていた。レイは、エヴァが200年前にやってきてアナクロニズムを引き起こしたと推測。そこへ現れたエヴァは状況を知って卒倒する。一方、クアサはネイトを餌にダークを誘き出してトーテムを奪い返そうとする。あっさりノラはトーテムを返してくる。クアサはネイトを裏切り、アマヤがネイトを愛せば自分と妹は存在しなくなるため彼をダークに差し出す。
ノラの中のマルスはトーテムを全て持って来いとネイトを脅す。ダークもマルスの解放が近づくにつれ状況が悪化していると気づいていた。ネイトはダークをなだめ手を組むことにする。一方、ザリはミックの訓練に手を焼いていた。クアサがトーテムを持ち帰るが、ネイトを裏切ったと知ったアマヤと言い争う。その頃、エヴァは自分がクローンだと知らされ偽者の存在だと動揺する。だがエヴァ軍団に囲まれ窮地を凌ぐには彼女らのフリをして脱出するしかない。
ネイトはノラに魂を吸い取られかけると、ウォリーとアマヤが駆けつける。一度は失敗したアマヤだがネイト、ウォリー、クアサの協力を得て立ち向かう。クアサは家族こそが真の力だとマルスに抵抗し、中にいるノラに呼びかける。だが水のトーテムを奪われ殺されてしまう。孫を失ったアマヤは「妹のようになれ」と言ったからクアサが死んだと思っていた。クアサは自分の存在を脅かすネイトを救い後継者になれると証明したのだ。一方、サラはリップがエヴァを雇ったならファイルを隠したのも彼だと睨み、アマヤは1992年へ向かおうとする。
エヴァが実はクローンで、クローンの攻撃みたいだったw彼女自身もクローンだとは知らなかったなんてね。リップに問いたださないと！
ゲイリーがビーボの靴下履いてたwビーボねたは他のドラマでもぶっこんで来るので流行らせたい？
アマヤのトーテムを奪い返すことはできたけど、水のトーテムが奪われた上にクアサが殺されてしまうなんてー！一度クアサも死んでいてマラスが蘇らせているから、アマヤは1992年へ行ってクアサを救おうとしてるわけですね。そんなことしたらまたアナクロニズムが起きるんじゃないの？
ミックとザリは正反対のタイプだけどトーテムのお陰で繋がりを感じ始めているかな。このところレイの活躍があまりない気がw
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