 | Ost: Dc's Legends of Tomorrow |
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Legends of Tomorrow Season 1 #7 Marooned
＊「ギャラクティカ」のレオーベンことカラム・キース・レニーがゲスト
時空を超えることのできる別のタイムシップから、SOSを受信するチーム。リップ・ハンターは、サベッジの行方を追跡するため、タイムシップに搭載されたパソコンでSOSに応答する。チームはその連絡を不審に思うが、ギデオンを更新するにはアケロン号が頼りだった。
※以下、ネタバレあらすじです
その昔、リップハンターはタイム・マスターのシミュレーションで一緒だったミランダと恋に落ちる。タイムマスターは恋愛禁止のため、懲戒委員会にかけられてしまう。ミランダが全責任は自分にあると認め委員会はなくなった。ミランダは辞職と引き換えにリップハンターを助けたのだった。彼女は愛を見つけたから後悔してないという。
アケロン号に乗り込んだリップハンターたちは“時空海賊（タイム･パイレーツ）”に捕まってしまう。アケロン号のバクスター船長は時空海賊を捕らえた後に船を乗っ取られていた。海賊のボス、ヴァラー船長（カラム・キース・レニー）はスターシップを乗っ取る気だった。リップハンターの暗号でギデオンはアケロン号に警告射撃する。そしてメンバーのほとんどが捕まってしまい、チームの運命はシュタイン教授に託される。
敵に反撃され機体後方に穴が開き遠隔測定器も壊れたため、レイは手動に切り替え操縦する。シュタイン教授はアケロン号の兵器システムをオフにし、レイがステルス機能で船を隠す。穴を塞ぎに行ったスナートとサラは扉が自動ロックされ隔離されてしまう。一度死を味わったサラは孤独を感じ、スナートは少年院で死を感じた時にロリーに助けられたと話す。レイはアトムとなって船外の穴を塞ぎに行く。その頃、リップハンターはスナートが目当てで、ロリーは計画外だったと本音を言ってしまう。
ロリーはヴァラーに自分を解放すれば船を引き渡すと取引を持ちかける。逃げたことにするため殴られる。リップハンターたちはロリーが裏切ったと思い込み船内の仲間も殺されたと思っていた。諦めかけた時、敵に扮したシュタイン教授が助けに現れる。一方、レイのお陰で船外の穴が塞がれスナートたちは脱出できたが、レイは酸素不足で死にかける。ロリーが脱走して船に戻るが海賊を引き連れていた。サラはタイムドライブを狙うロリーと対峙し、スナートがコールドガンでロリーを攻撃する。
リップハンターはヴァラーと戦い、タイミングを計ってエアロックを解放し海賊たちを吹き飛ばす。バクスター船長からサベッジに関する最新データを渡される。レイはケンドラに友達で十分だというが、キスされる。チームは裏切ったロリーをどうするか話し合う。スナートは自分に任せて欲しいと言って、人気のない場所にロリーを連れて行きコールドガンを放つ。
宇宙船のシーンにCKRさん出すのは卑怯だわー！もうレオーベンにしか見えないw相変わらず素敵なお方だった(*´∀｀*)ﾎﾟﾜﾜ
操縦するや否やレイがカーク船長とかハン・ソロとか言ってウキウキしてて可愛かったな〜。でもケンドラのどこが良いのかw？
なんだかんだスナートはただの悪党ではないんだよね。ちゃんと仲間は守るし信頼できるメンバーになってる。でもロリーはバカ扱いされるし、未来に置いてきて欲しかったみたいだから疎外感あるのかな。彼も変わると良いのだけど、最後まさか撃たれてないよね？
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